芸能人の付加価値

芸能人の付加価値について。
本人の人気とは別に
追加される人気があります。
それによって仕事が増えたり、
異分野への番組進出が増えたりします。

基本的には本人は意識して
価値を付けたのではなく、
結果的に付いていることが多いです。
起用する番組スタッフがキャスティングを
する時に意識します。

付加価値の例と、それが芸能人に与える影響とは?


【家族が芸能人】
よくあるのが「親の七光り」
親が芸能界で売れていて、その子供がデビューした時に
「あの人の息子(娘)なんだぁ~」という意外性があります。
これを嫌い親の名前を伏せてデビューする人もいます。
夫婦の場合、共演ということでギャラが上がったりします。
また、奥さんが恐妻家でも二人で出演という可能性が
出てきます。

【グループ】
グループとして、あるいは他のメンバーが
結果を出したことで
グループの一員として価値が上がります。
したがって一人でデビューするより、人数がたくさんのほうが
得することが多いです。

【人気番組に出演している・していた】
高視聴率もしくは長寿な番組に
出演している・していたことで
好印象なイメージが付きます。

【過去の実績】
人気ドラマ、映画の出演(特に主人公)や、
スポーツ解説者、ヒット曲を出すなど、説得力のある数字を
残している人ほど、出演需要が高まります。

【高学歴】
有名大学を卒業していると知的なイメージや
意外な出身校ということで
クイズ番組に呼ばれる割合が高くなります。

【物知り】
さまざまなことや専門的な知識がある。
ワイドショーやクイズ番組で起用。

【ファン】
特定のスポーツチームを好きだったりすると、
そのスポーツに関した企画とときに起用される。

【所属、肩書き】
アナウンサーやスポーツ選手など
なかなか就けない業種・職種をしていることで
希少価値が付きます。

【大食い体型】
たくさん食べそうな体型をしていると
グルメリポーター・コメンテーターなどに
起用してもらえます。

【毒舌】
ズバッとした物言いの人。
時事に関するご意見番として起用されます。


トーク番組で質問が本人の身の上話より
上記に質問がお及ぶことで価値が付いていることがわかります。
主に、過去や他のメンバーの裏話をされることが多いです。
ただ、出演するたびに
司会者から本人の話より親の話や他のメンバーの話、
昔のヒット作の話をさせられることがあるため
マンネリ化した質問を嫌がる人もいます。
表向きは笑顔で答えているためわかりづらいですが
内心はうんざりしていると思われます。


≫【補足】

【峰竜太】
奥さんは恐妻家の「海老名美どり」さん、そしてそこから
つながるように親戚に落語家の「故・林家三平」さんと
その息子さんの林家正蔵、林家いっ平。
また、石原軍団でもある。長寿番組化した
「アッコにおまかせ!」のレギュラーなど、
峰竜太さんはとにかく
たくさんの付加価値が付いてますね。

・内山信二さんは大食いしそうなルックスですが
実際はそんなに食べないそうです。
スタッフの期待に答えるため、がんばって
食べているそうです。

・映画「レオン」に出演した「ナタリーポートマン」は
この映画の「マチルダ」という役を演じて以来
あまりにもこの映画の話をされることが多いため
嫌がっていたそうです。
一度、大ヒット作に出演すると
そのイメージで見られるため、
世界的にヒットすると
各国の一般人やリポーターから同じ質問をされることに。
人気が出た途端、悩みの種になります。

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