お笑いの2大テーマ

お笑いにおいて必要なテーマは二つあるのではないでしょうか。
「発想」と「知識」
この二つは互いを補う関係にあるため
両方が必要になってくると思います。

ダジャレを作ろうと思ったら二つ以上の言葉を
知っていなければできません。
また、それらを組み合わせて笑いに変換できる
発想力を持っていなければできません。

漫才をまったく知らない人に漫才はできません。
逆に、すごく知っているからといって作り手になり
必ず観客を満足させるネタができるとは限りません。

過去に取得した言葉・行動・イメージなどの
記憶を結びつけて自分の目的に近づける作業
(お笑いの場合、見ている人を笑わせる)が
成功すると自分の活動分野において
「結果」が得られたことになると思います。

若手漫才師は先駆者(先輩のネタ)を
見よう見まね(勉強)するため「似た内容」になるようですね。
まず、マネから始めてからオリジナリティーを付け加えていく。
また、初心者のうちは既成概念にとらわれないため
斬新な考えが思いつき独創性があります。
そこからキャリアを積むと頭の中でパターンができ、
理論仕立てなやり方に変わります。
技術や理論の型といった骨組みがあり、
そこに具体的なネタで肉付け作業をすることで
ネタを安定的に作ることが出来ます。
新しいことを考えるには時間がかかり非効率になるため
効率を上げる方法として有効です。

大体の創作活動分野においては上記と同じような
流れになっていると思いますが皆さんはどうでしょうか?


≫【補足】

トーク
言葉の発想 × 知識(経験・学習)

漫才・コント
ネタの発想 × 知識(技術・理論)


・キャリアを積むと人によって
二つのテーマの重点を変えたりすることがあります。

・回転寿司のぐるぐる回っている部分はビール工場の
ベルトコンベアにビール瓶が回っているところを見て
発案されたそうです。仕事上扱っている「寿司」と
「回転」を見たことを結びつけた結果でしょう。

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