M-1グランプリ優勝者の共通点

漫才の一番を決める
「M-1グランプリ」の優勝者は、
「関西出身」
「MBS(テレビ局)でレギュラーを持っている、いた人」
という方が優勝することが多いです。

■【理由1】
関西には漫才の番組がたくさんあります。
そこに出演していることによって芸人さんが
テレビ慣れをしています。
そのため本番でも強いことが
他の地方出身者に比べ優位になっています。

また、ライブハウスだと
数十人から数百人の観客が相手ですが、
番組収録会場だと数百人から数千人、
しかもテレビ放送されるため
数十万人から数百万人の視聴者を
笑わす必要があるため、
その条件下でやるためには
プロデューサーに起用してもらう時点で
一定のレベルに達している必要があります。
つまり、番組に出ている時点で
「漫才にプロデューサーの
お墨付きがある」ようなものです。

■【理由2】
関西のテレビ局「MBS」は、
深夜帯を除いて、やや中高年層向けの番組が多いですが、
スカウト能力があります。
人を選び抜く眼力があり、ここの局でレギュラーを持った人は
東京で売れる要素を兼ね備えていることが多いです。

歴代優勝者でMBSでレギュラーを持ったコンビ○印
08 NON STYLE○
07 サンドウィッチマン
06 チュートリアル○
05 ブラックマヨネーズ○
04 アンタッチャブル
03 フットボールアワー○
02 ますだおかだ ○(※ラジオ)
01 中川家○

注目すべきMBS番組は、
「せやねん」
「ちちんぷいぷい」
このどちらかの番組でレギュラーを持つことが
優勝者の有力候補となります。

■【その他】
・決勝進出者の方々も同じ傾向にあります。
・関西勢が優勝しない時は
関東圏(東京)の芸人さんが優勝します。


≫【補足】

■【その他】
コンビで二人ともキャラクターがある。
現段階で
レギュラー番組を持っている
もしくは、
漫才の番組に出ている
という点が上げられます。
これはコンビがテレビ出演レベルに達している人ほど
優勝の可能性が高いことを示しています。

■【当たり前ですが】
関西圏で活動している芸人さんが
関西の漫才番組に
出演していないのにもかかわらず、
日本一の漫才を決めるM-1の決勝に出場するという
矛盾したことは無いと思います。
つまり、関西の漫才番組のオーディションで落ちるレベルだと
M-1の予選を勝ち上がることはできないということです。
だから、必然的に関西の漫才番組で
よく見るコンビほど有力です。
ただし、08年に優勝したNON STYLEさんのように、
それまでの「いきり漫才」から大幅にネタの構成を
変えたように、「M-1用」のネタ構成にして
予選を受けていた場合は例外です。
また、南海キャンディーズさんのように
結成一年で準優勝する場合もあります。

■【管理人としては】
関西の漫才師は、すでに出尽くした感があります。
ここ最近の07、08年大会の
最終決戦の3組に入った人は
関東で活動中の芸人さんが多いです。

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