相手の気持ちをコントロールできる誘い方

なんと言って人を誘ってい良いのかが難しい。
さまざまな誘い文句を用意しました。

どうやって誘う?


気遣いつつ誘う
「○○なんですけど、どうですか?断ってもかまわないですよ」
相手に「断ってもよい」という選択肢を与えながら誘います。
最初から「断る」という選択肢を出すことで誘ったときの印象をやさしくすることができます。
ただし相手にとっては「断る」という言葉がすでに会話中に出ているので言いやすく感じ、断られる可能性が高まります。

心理をあおって誘う
「○○なんですけど、どうですか?○○さんにOKもらえるとうれしい!(※笑顔)」
相手にとって自分がOKすることで「良いことをした」と思わさせる言い回しを使って誘います。
相手がOKすることであなたが得するような理由を提示しましょう。

得することを提示して誘う
「今なら○○が半額なんですけど食べに行きませんか?」
相手にとって何か得をするようなことを提示して誘います。
「半額なんですけど」などと「得するキーワード」を盛り込みながら誘います。
特に「得することが一定期間内だけ」だと効果的です。
いま、行かないとあとで同じような条件では無いことをアピールすることで、相手に「いま、行かないと損をする」という心理にさせ誘います。
さらにダメを押すのなら「安いのは○日までなんですけど」と具体的にマイナス的な要素をアピールします。
何かが安くなる(無料になる)、何かが無料でもらえる、誰か有名な人に会える、などをアピールしましょう。

場所を提示して誘う
「歩いて3分ぐらいの○○に行かないですか?」「テレビで紹介されていた○○ってところに行かないですか?」
行き先までの良さを提示して相手を安心させながら誘います。
近い場所に誘うことで「その場所だったら近い」「その場所だったら知っている」というふうに相手に安心感を与えることで誘いやすくします。
また、話題の場所へ行くことは好奇心をあおることができるので、行くことへの意欲につながります。
ニュースで話題の場所をアピールしましょう。


強引に誘う
「ほんっ……とぉ~うにお願いっ!!」
粘り強く誘います。
世の中には「押しに弱い人」がいます。
自分の意見を主張すると、相手に対して悪い気がしてしまう人がいます。
そういう人に対して言葉を強めながら(感情的になりながら)、何度も誘うとOKをもらえることがあります。
ただし強引な誘い方に対して相手はしつこく感じたり、嫌々誘いを受けることになると感じの悪い人に思われてしまう可能性があるので、あまりおすすめできる方法ではありません。
名前(相手の名前を言う。例: 「○○さん、お願いしますっ!!」)、マイナス要素(困る理由を言う。例: 「断られたら一人ぼっちになっちゃう!」)、合掌(手を合わせる)、お辞儀(頭を下げる)、などでアピールしましょう。

相手の返事への対応


OKがもらえたら
「ありがとう(ございます)!すごくうれしい(です)!」と感情を込めたり、「いや、断られるだろうなと思っていたので、○○さんやさしいですね!」と相手をホメたりなどしてお礼を言いましょう。

断られたら
「じゃあ、また機会があるときにでも」
素直に諦めます。
「いつ頃だと大丈夫ですか?」
気遣いつつ、さらに誘います。
本当は空いている日があるのにも関わらず「ダメです」という返事は誰だって言いにくいです。
「ダメ」と言うと嘘をつくことになり罪悪感が生まれます。
本当は断りたいけど断ることに罪悪感を感じる人は「えっ?!いや~……、ん~…」みたいに戸惑いがちになるので、あまり深追いはしないで「そちらにも都合があると思うので、また機会があるときにでも」と言って諦めましょう。

「○月○日はどうですか?」
強引にセッティングをします。
さらに「○日はお休みですか?」みたいな感じで聞くと、上記と同様で嘘をつけない人は「えっ?!いや~……、ん~…」みたいに戸惑いがちになります。
あまり言い過ぎるとしつこい人だと思われるのでほどほどにしましょう。
うまく「引き際」を見極め、誘うのをやめることで印象良くしましょう。

誘える可能性を上げる方法


相手と意気投合する
あなたとの会話が楽しくなると、今後もコミュニケーションをとりたいと思われます。
あなたと話していると楽しいな、と思わさせて、相手に気を許させます。
あなたとの会話を楽しいと思わさせれば思わさせるほど、相手はあなたに心を許します。

  • 相手と話す「盛り上がる話題」や「共通する趣味」を探しておきましょう。

相手の問題を解決してあげる
相手が問題を解決したいと思っていることで、あなたとコミュニケーションをとりたいと思われます。
相手が解決できない問題をあなたが解決してあげたり悩みを聞いてあげたりすることでストレスから開放してあげます。
相談をするうちにあなた無しでは問題解決できない、と思うようになり、相手はあなたに依存するようになります。

  • 相手が抱えている問題をさりげなく聞きだして、相談相手になりましょう。

良い事をしてあげる
あなたが相手に対して良い事をしてあげることで、その後あなたの望みを断りにくいと感じるようになります。
例えば、何かを手伝ってあげたり物をあげるなどすることで、あなたの行動に対して相手は恩を感じます。
相手はあなたの望みを断ることに、恩をあだで返すのは悪いと思うようになり、相手はあなたの望みを受け入れやすくなります。

  • わざとらしくない程度に、なにか良い事を相手にしてあげましょう。

ルックスを良くする
相手があなたのルックス(外見)が好みだと、コミュニケーションをとりたいと思われます。
カッコイイとかカワイイなどのような美の基準ではなく、相手のルックスと似せるほど好意を与えます。
あなたと相手のルックスが近いことで仲間意識が生まれ、心を許すようになります。

  • 相手のルックス(※ファッション・髪型・メイク)とバランスを取るようにしましょう。

なにかの分野で結果を出す
あなたがなにかの分野で結果を出していることで、相手からコミュニケーションをとりたいと思われます。
例えば、成績が優秀である、有名人であるなど、あなたが優れている人だと相手に思わさせることで利用価値が高いと思わせます。
あなたが成績優秀だと相手は問題解決を持ちかけ、あなたが有名人だと相手は「自分の知り合いに有名人がいる」と自慢できるなど、相手があなたとのつながりを「得」だと感じるようになります。

  • 勉強をして成績優秀になるか、社会的に高い地位を得たり名誉が付くようなことに取り組みましょう。

誘いやすい人の特徴


性格が良い
誰に対しても、特に異性に対しても気軽に話しかける性格の良い人は誘いやすいです。
あなたが話しかけたらやさしく答えてくれたり、積極的に周囲の人に話しかける性格の人ほど良いです。
もし交換を断られたとしても相手は性格が良いので嫌な気持ちを引きずることはありません。

暗い人(※一人ぼっちや口数が少ない人)でも遠慮なく話しかける人
女子「ねぇねぇ、○○君。イヤホンで何聴いてるの?もしかしてアニメの曲?んふふっ。ちょっとイヤホン片方貸りるね」

気が弱い
自分の意見をはっきり言えず罪悪感を感じやすい人は誘いやすいです。
気が弱い人は他人のお願いを断ると「悪いことをした」と思うので、断りたくてもはっきり言い出せません。
気が弱い相手なら誘える可能性が極めて高いですが、だからといって強引に迫らないようにしてください。悪用厳禁です。

他人のお願いに「う~ん…、どうしよう…」「えっ、ちょっと…」などと否定的な言葉をはっきり言えない人
「急に誘われても迷っちゃいますよね。…僕のお願いきいてほしいなぁ。OK?ふんふん?首を横に振ってるってことはOKってこと?(笑)」

緊張しやすい人
前述の「気が弱い」に当てはまりやすい性格的傾向として緊張しやすい人が挙げられます。
緊張しやすい人は緊張状態をなるべく回避するために、消極的な人生を送っているので他人との交流を避ける傾向があります。
ですが、本当は他人と交流することに「憧れを持っている」ので、視線をなるべく合わせないようにしながら時間や空間に緊張しない安心感があるように提案します。

視線を合わせるとオロオロする人
「(※視線は相手の顔以外)楽しすぎてアッという間に一日が終わりますよ?出かけたと思ったら、もう夜?自宅?みたいな(笑)」

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