特殊な撮影方法や映像の表現方法

カメラの性能の向上や撮影技術の進歩によって、私たちはいまだかつてない映像を見る機会が増えました。
驚きの映像をまとめてみました。

映像の種類


実写
実際の人間を使って映像を作ります。

CG
パソコンでCGのキャラクターを作り、一コマ一コマをつなげて映像を作ります。

アニメーション
(パソコンや)手描きでキャラクターを一枚一枚描いてつなげて映像を作ります。

人形アニメ
人形のキャラクターをコマ撮りして映像を作ります。

クレイアニメ
粘土で製作したキャラクターをコマ撮りして映像を作ります。

映像の撮影の仕方


コマ撮り
一コマ一コマを撮影し、あとでつなげて一つの映像にします。

一発撮り
カメラを一度も止めずに撮影し続けます。
演者が途中で失敗したら、初めから取り直しです。

自撮り
被写体自身が(手でカメラを持って)自分を撮影します。
※自撮り棒(手に棒付きのカメラを持つ)、手持ち(手に直接カメラを持つ)、三脚(足が三本の台にカメラを固定する※自立する)、一脚(足が一本の台にカメラを固定しつつ手で支える※自立しない)

ヘルメットカメラ
ヘルメットにカメラを取り付けて自分(※アームを取り付けてカメラを自分に向ける)もしくは主観で撮影します。

ドギーカム
被写体の腰あたりに取り付けた棒の先端に取り付けられたカメラで自分を撮影します。

空撮
空を飛べる機械(乗り物)を使い、空から撮影します。
方法としては、飛行機、パラグライダー、ドローン、風船などがあります。

動物目線
動物にカメラを取り付け、動物目線で撮影します。
地上を徘徊(猫)、空を滑空(鳥)などがあります。

キャッチライト
カメラの周囲にハートやリングなどの形状をしたライト(照明)を付け、被写体の人物の黒目部分にライトの模様を浮き上がらせる。

映像の再生の仕方


スロー再生
映像を低速で再生し、ゆっくりとした映像にします。

早回し
映像を早く再生し、速い映像にします。

逆再生
映像を逆に再生し、起こっていることが逆に進む映像にします。

映像の加工の仕方


トリック動画
遠近感や映像のつなぎ合わせ方を工夫して作られた不思議な映像。

合成
ブルーバックという青い背景の前で撮影し、あとから青い部分を別の映像にします。

サブリミナル効果
映像の中に一瞬だけ別の映像を入れることで、視聴者の気付かぬ間に映像制作者の意図した心理に陥らせる方法。

特殊なカメラでの撮影や編集の仕方


高速度撮影
瞬間的な出来事をコマ数を増やして撮影します。
人間の目には見えない速度で起こっている出来事を見られます。

低速度撮影
出来事をコマ数を減らして撮影します。
スピード感のある映像にできます。

ジオラマ撮影
変化する景色がミニチュアのように見える映像。

ナイトビジョン
夜間でも見えるカメラで撮影した映像。

高感度撮影
夜間でも昼間のように見えるカメラで撮影した映像。

バレットタイム
被写体の周囲を複数台のカメラで囲って同時に撮影し、被写体は止まっているのにカメラ位置が移動している映像にします。

360度撮影
周囲360度を撮影できるカメラで撮影します。
映像の閲覧中にボタンを操作することでカメラ向きを変えられます。

VR
専用のゴーグルを通して映像を見ることで周囲360度を見渡せる映像。

3D
特殊なカメラで撮影し、立体的に(奥行きがあるように)見える映像。
裸眼でも見えるテレビ(ディスプレイ)と、専用のメガネを付けないと見えないテレビがあります。

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