YouTubeライブで人気配信者になるコツ

動画共有サイトのYouTubeで、人気の出る配信者になるためのコツをまとめてみました。

はじめに


様々な動画が無料で見られる動画共有サービス『YouTube』には、現在進行形で生中継をしている「ライブ配信」が見られるページがあります。
事前に撮影して編集されている動画が公開されているのとは違い、リアルタイムで世界のどこかで誰かが映像や音声を発信しています。もちろん日本の方も発信しています。
生放送ならではの緊張感や情報の速報性が魅力であり、これまでの動画コンテンツでは得られなかった体験をすることができます。

個人的には「ゲーム」の実況チャンネルがおすすめです。
また、「動物」を映し続けている面白いチャンネルもあります。

ちなみに、ライブ配信を大きく分けると3通りあります。
  • 配信者の姿が映り、映像と音声による中継(例: 生放送の番組)
  • 配信者は声のみで、音声と実況対象の映像による中継(例: ゲーム映像を画面に映しながら話す)
  • 対象の映像による中継(例: 動物のライブ映像)

もしあなたがYouTubeで配信者として活動するのなら、上記の3つの中のどれかを選択することになるでしょう。

YouTube 成功の実践法則53
木村 博史
ソーテック社
売り上げランキング: 6,368

配信でやりがちな問題行動


視聴者に見てもらうためにはイメージが大切です。
コメント欄やチャット欄で批判されたり、「低評価」を付けられないように、視聴者から好印象を持たれるようにしましょう。
以下はやってしまいがちな失敗例です。

言葉遣いが悪い
「クソッ!」「うぜぇ~!」「めんどくせ~!」「キモッ!」「馬鹿じゃねぇの!」など、自分の不快感や嫌悪感をさらけ出したり、他人への中傷といった言葉遣いの悪さ。
視聴者は聞いていて不快になります。
また、若者言葉は調子に乗ってる感(悪乗りする若者感)が出ます。
「マジで!」「○○っすね!」「○○じゃん!」など。
※「言葉遣い」に関しては配信者の「声質」に左右されます。例えば、声が渋い配信者であれば多少の言葉遣いの悪さや若者言葉を発してもたいして気にする人は少ないと思いますが、「10代若者にありがちな声」だと人間性の悪さに感じます。

呼び捨て
他の動画投稿者や配信者を呼び捨てにする。
性格がキツイ印象を与えます。
また、芸能人の名前を言うときもグループ名はともかく個人名は「さん」「君」「ちゃん」「ニックネーム」でなければキツイ印象に感じます。

感情的になる
実況対象や閲覧者のチャット(コメント)に腹を立て、言葉遣いが悪くなったり声を荒げる。
また、ムキになって反論を始める。結果、書き込めないようブロックする。
「(実況対象に対して)いまのおかしいだろっ!!」「(コメントに対して)お前に言われたくない」など。
他の視聴者(コメント主)はその敵意がいずれ自分にも向かうかもしれないと恐さを感じます。
「言葉遣いが悪い」「感序的になる」など、配信者に悪乗り感があると、チャットで書き込む視聴者も同じような人間性をした人が集まり、その結果チャットが荒れやすいという問題が発生します。
たとえ実況対象や閲覧者のチャット内容が悪いとしても、腹を立てるようではイメージが悪いです。

大きな声を出す
驚きや興奮で、「うああぁぁあ!!」と大きな声を出す。
視聴者が実況をイヤホンやヘッドフォンを使って直接耳で聞いていると、急な大きな声がうるさく感じます。
ヘッドセット型のマイク(頭からかぶるタイプ)は、口とマイクとの距離が近いので、声のボリュームに注意が必要です。
ちなみに、スタンド型のマイク(台の上に置くタイプ)というものがあります。
スタンド型のマイクの場合、口とマイクとの間に距離が開きます。

ツボる
何かにツボがハマって笑いが止まらない状態が続く。
また、「うひひひひっ(しししししっ)」みたいなうすら笑い。
配信者の感覚と視聴者の感覚は全く違うことを意識しましょう。
※笑い方に癖のある人や、やたら笑う人も不快に感じます。

歌い始める・鼻歌を始める
気分が乗ってきた途端に歌いだす(熱唱を始める)、もしくは鼻歌を始める。
マイペース過ぎる印象。
※一応、著作権的に問題。
※背後でBGMを流していると、配信後の動画の音声を消される(ミュートされる)可能性があります。

無言
急に話さなくなって無音になる。
無音は放送事故です。
言葉が思いつかない、別用をしている、寝落ち、マイクのスイッチの入れ忘れ・音量不足・設定ミスなど。

トイレ宣告
「ちょっと、トイレ行ってきます」。
イメージが悪いです。
「一旦、席をはずします」というように、言葉を濁しましょう。
離席後の室内での作業音がガチャガチャ聞こえることもあるので、静かに用事を済ませましょう。
また、「これから仕事があるんで」など、これからの用事を宣告するのもやめておいたほうがいいでしょう(※マイペース過ぎる印象)。
「配信は○時ぐらいで終了予定です。」「(盛り上がってきたところですが、)そろそろ配信を終わりにしたいと思います」などと、具体的な用件を言わず配信を終了しましょう。

下ネタ
悪乗りして下ネタに走る。
女性の視聴者が嫌悪感を持ちます。
あと、やりすぎると動画に年齢制限を加えられたり削除されたり、アカウントを削除される恐れがあります。

口や鼻からの音
咳払い「んんっん」、あくび「ふぁ~あ」、ため息「はぁ…」、舌打ち「ちっ!」、くしゃみ「へっくし!」、鼻息「ふ~、ふ~」、鼻水をすする「すんっ」、鼻をかむ「ぶーっ!」などの音。
聞いていて不快になります。
特にヘッドセット型のマイクは口や鼻に近いので音を拾いやすいです。
マイクを少し離したり、一時的にオフにできるのなら切り、鼻水はティッシュでふきましょう(特に冬場)。
または、ヘッドセット型のマイクではなく、スタンド型のマイクを使うようにしましょう。

食事や喫煙の音
食べる音、飲む音、タバコのライターの着火音「カチカチッ」や吸う音「すぅ~、ふぅ~」、くわえタバコをしているときのこもった声。
マイペース過ぎて人間性が不快に感じます。
配信と休憩をきっちり分けましょう。

生活音
テレビがつけっぱなし、家事をする音、子供の声。
ワイワイしすぎて落ち着かないです。
時間帯を考えて配信するか、自分の部屋で配信しましょう。
また、電話・ケータイの着信メロディーやバイブレーションの「んー、んー」という音も同様です。
夏場のクーラーや扇風機、冬場のファンヒーターなど、送風音にも気を付けましょう。

家族の乱入
生放送をしていることを知らず部屋に入ってきて声が入る。もしくは大きな声や物音を立てて騒いでいるのを怒るために乱入。
前もって生放送をすることを家族に言っておくか、部屋の前に「生放送中 入室禁止!」などと紙に書いたものを貼っておきましょう。
もし部屋に入られる予定があるのなら、筆談(紙にペンで文字を書いてやりとりする)にしましょう。
また、深夜帯は大声は出さない、体を動かす企画は避けましょう。

困った視聴者
視聴者を参加させると、癖のある人だった場合に不快な言葉遣いだったり横暴な性格だったりするとモメごとに発展します。
もし配信者が冷静に対応していても、他の視聴者が癖のある人をどうにかしようとしてモメる恐れもあります。
また、チャット欄に反論すると執着されて面倒なことになります。かといって、特定の人を無視すると「なんで無視するんですか?」となります。
説明欄に参加条件やチャットについて注意文を乗せておいたうえで、できるだけ冷静な対応をしましょう。

無断配信・録画・録音
視聴者を参加させたときに、生放送や録画・録音をしていることに気付かない人がいます。
あとから「勝手に配信していた」「勝手に動画にして公開した」などと怒られる恐れがあります。
また、視聴者を募集して参加させるという形でなく、例えば他人が参加するようなオンラインゲームをしていると勝手に実況や動画にしたことを怒られる可能性があります。
相手のユーザーネームが表示されていると嫌がられ、動画を削除するよう迫られる恐れがあります。(※相手の負け試合や不正行為の指摘など)
対応策としては、他人のユーザーネームを読み上げない、相手の言動・行動について言及しない、しかありません。

名前を言ってしまう
複数人参加で配信中、ハンドルネーム(ネット上での愛称)で活動をしているのにも関わらず間違って本名で呼んでしまう。
言われてもとりあえずスルーして、騒いで名前を言ってしまったことを強調しないようにしましょう。

視覚的・感覚的な実況
見たままの実況とか、行動の理由を説明しないとか、閲覧者にとって見ていて分かる情報だけの実況だと面白さがありません。
もっと説明的・解説的な配信をしましょう。
※説明くさすぎると逆にうっとおしく感じるので適度に説明を入れましょう。
※声に個性のある人は普通のことを言っていても視聴者を惹きつけられますが、声に個性のない人は普通に話していたのでは視聴者を惹きつけられません。

画面の切り替え
ゲーム実況では画面を次々変更すると、うっとおしいです。
理由を説明もせずに自分の都合で変えられると、なぜ変えたのかが分かりません。
画面を変えるのなら前置きを入れるか、変更後に理由を説明しましょう。
※説明くさすぎると逆にうっとおしく感じるので適度に説明を入れましょう。

チキンプレイ
ゲーム実況では実況者は閲覧者を楽しませることが暗黙のルール?なので、弱腰の姿勢は見ていて退屈です。
敵を待ち続けて画面を動かさない、逃げ腰なのは絶対にダメです。

チャットへの返信
配信後の動画には動画自体のコメントはあっても、チャット(リアルタイムで書き込まれたコメント)は表示されません。
つまり、リアルタイムで更新されているコメントに返事(生返信)すると、のちの動画には相手のコメントがない状態での動画になります。
そのため、やりとりの内容が分からない動画になります。
※あくまで配信がメインなら問題はありませんが、配信後の動画も面白く見てほしいのなら、チャットのコメントには返事をしないようにしたほうがいいでしょう。
もしくはコメントを声に出して読み上げてから返事をしましょう。
※画面上にチャットを表示しておく方法もありますが、画面が狭くなります。

以上「配信でやりがちな問題行動」ですが、実際に実況している人の中には問題行動をしている人がいます。
問題行動を起こしたら視聴者が増えない、のではなく、あくまで炎上対策(反感を買わないようする)です。
ちなみに、反感を買うことをしていると、実況者の個人情報を特定しようとする人が出てくるかもしれないのでご注意を。

視聴者が多い配信者の特徴



声に個性がある
声に個性があると視聴者を惹きつけやすくなります。
男性はイケボ・渋声、女性はカワイイ声、ほかにはアニメ声など。
普通のことを普通に話していても視聴者は声に魅せられて楽しく感じるためだろうと思われます。
視聴者数にして「普通のありがちな声」の配信者よりも、一ケタとか内容によっては二ケタくらい差が出ます。

※声質は生まれつきなので運しだいですね。

実力がある人
技術的に実力・実績があってすごい内容を披露できる。
どこかしらで知名度があったり、ランキングで実力が数値化されている人ほど解説に説得力があります。
技術を学ぶため勉強で見たり、自分にはできないことをやってのける爽快感を味わいたい視聴者が多く集まります。

また、難しいことに挑戦すると、緊張感から視聴者が食い入るように閲覧します。

トーク力がある人
間を開けずにテンポ良く話せられる。
知識や解説力に富んだ人だと視聴者を楽しませることができます。

発売直後の商品
発売直後の商品は誰もがどんな内容なのか知りたくなります。体験版も同様です。
商品を買う前に内容を確認するためだったり、もしくは自分は買わないけど話題の商品の内容を把握したい視聴者が閲覧します。
※商品の発売直後や体験版として配布直後は一時的に視聴者数が増えますが、時間が経つにつれブームが落ち着くと視聴者数が減ります。
安定した視聴者を確保するには、新しい話題の商品を買い続ける収入(資金力)が必要になります。
※メーカーによっては中継して公開することを問題視する場合があります。著作権に厳しい対応をとるメーカー商品でないか?配信する場合のガイドラインなどを確認しておきましょう。

すでに別の場所でも活動している
配信以外に、動画を公開して人気があるとか、人気ブログを運営しているとか。
※別サイトを持っていると告知がしやすいです。

動画編集に凝っている
動画の編集に凝っている。
字幕、カット割りなど見やすく、面白く編集されている。


配信タイプ別の対策


配信者の姿が映る
時事情報を伝える内容。
ポイントは、理論仕立てた解説をすること(共感や反感で注目される)、話題のものを取り上げること(興味を煽る)、懐かしいものを取り上げること(情緒を煽る)。
「声質」や「見た目」に個性があり、新情報・裏ネタの取り扱い、役立つ情報や共感される持論をうまく語れるのが理想的です。

「配信者の姿が映る」はYouTuberとして動画の投稿活動をしていている人が生放送の企画することが多いのかもしれません。
もしくはゲーム実況をしている人もいます。といっても後述の「実況対象が映り、実況者は声のみ」とほとんど同じ感じになります(※ゲーム画面と切り分けて表示される画面に実況者が映る)。
たぶん、実況者の姿が映る企画は「編集ができない番組」になるので、大変そうだからやる人が少ないのかもしれません。それだったら撮影したものを編集して動画投稿という感じに。

もしやるとしたら、「YouTuberのような企画をする」か、もしくは「何かしらの対象を実況する」かのどちらかになります。
リアルタイムでやる企画は撮影した動画を公開するのとは違い、異様な緊張感があるので視聴者の興味を引くことになります。
後者の「対象」についてですが、これは何か別のイベントに合わせて「配信者の反応」をドキュメントで送る企画になります。
例えば、数字選択式のクジ(ナンバーズ)の当選番号発表(※対象イベント)があって、自分の買ったくじが当たっているのかを確認するまでを生放送するような感じです。
ただし「対象」の企画をする場合、対象イベントの音声や映像を流すと著作権に問われるので、視聴者には各自対象となるイベントを別画面(テレビ)で表示してもらうことになります。

  • 進行表(全体のスケジュールを書いたカンペを見ながら進める)
  • 話題(盛り上がる話のネタを用意しておく)
  • 外見(出演者の衣装やセットにこだわる)
  • 小道具(視覚的に分かりやすく説明できる物を用意する)

実況対象が映り、実況者は声のみ
映像を見ながら解説する内容。
ポイントは、理論仕立てた解説をすること(共感や反感で注目される)、話題のものを取り上げること(興味を煽る)。
声質や実力があれば視聴者数が軽く100人とか超えてきます(※100人以下だったら声質が普通すぎたり、解説というより独り言に聞こえるのが原因です)。
声質や実力が無ければ、新作を取り上げ続けるしかないかもしれません。
ちなみに、女性の実況者がチャットのコメントに返信すると、視聴者が増えやすい傾向があるような気がします。
たぶんですが、女性実況者がチャットに返信すると、「(顔出ししていないので、)もしかしたら美人な人・カワイイ人とやり取りできているかもしれない!」と男性視聴者が喜ぶためだろうと思われます。
※ワイプ(テレビ番組で、画面の端に出演者の顔が映る)のように、実況しながら姿を画面端に映し出しておく方法もあります。
ルックスが良ければ、もちろん視聴者数増加に結び付きます。

  • 変化(同一の画面が続かないことにチャレンジ)
  • 緊張感(緊張感があることにチャレンジ)
  • 一喜一憂(うれしい・おしいなど感情を声に出して表現する)

この「実況対象が映り、実況者は声のみ」に関しては、圧倒的に「ゲーム実況」をしている方が多いです。
そこで「ゲーム実況」のコツをご紹介。
「発売後(体験版公開後)に人気がある」「最新作」「続編」「大作」ほど視聴者数が集まりやすいと思いますが、RPGなどストーリー性のあるゲームはエンディングを迎えるとやることがなくなるので長続きしません。一時的に視聴者数を集めるのに向いていますが、安定した視聴者を確保するのであれば新作ゲームを買い続ける資金力が必要です。
一方で、ネット対戦型ゲームは対戦し続けられるので、長期にわたって視聴者数を確保できます。
あとはゲーム内容に一喜一憂して視聴者から感情移入されやすくして、またチャットのコメントにできる限り返信して「自分のコメントに興味を持ってもらえるかもしれない!」と思わせることが大事です。

対象のみ
映像を映し続ける内容。
ポイントは、動物や風景など変化(動き)のある場所を映し続けること。
個人で屋外の撮影をすると、肖像権の問題が起きる可能性が高いのでおすすめできません。基本は室内かゲージ(カゴ・水槽)に入っている動物になります。
動いているところが一番の見どころで、視界をさえぎるものは映さないように(※カメラの情報表示・ゲージの側面など)。ある程度動き回る動物や動き回れる環境を用意する必要があります。
  • 説明(名前などの情報や、行動傾向を表記する)
  • 背景(季節に応じたセットにする)
  • 苦情対策(被写体に負担・迷惑が掛からない状態を確保する)
  • 法律(背景に著作権や肖像権に関わる物を映さない)

この「対象のみ」に関しては、圧倒的に「動物のライブ映像」を配信している方が多いです。
それでは「動物のライブ映像」のコツです。
一番のコツは、「見せ場」が用意できることです。
動物が高いところに登ったり、遊んだり、寝たりできる専用グッズ(商品)や場所が多く存在すると、動きがあるので見ていて飽きないです。
もちろんスペースが確保できることが大前提なので、配信するには少々条件が厳しくなります。
動物としては、「ホ乳類」「知能が高い動物」「毛が多い」「丸みがある体型」(「毛色が温かい」)といったあたりが人気になると思われるので、犬(柴犬、コーギー)、猫(トラネコ、三毛猫、はちわれ、アメショー)、ハムスター(ゴールデン)、といった感じになります。(※犬は上下移動する動物ではないので、縦横に動き回る猫とハムスターのほうが良いかと思います。)

声かけの対策


最初
  • 挨拶(「はい、どうもこんにちは、○○です!」)
  • 説明(「それでは○○を始めていきたいと思います!」)
  • ※予告(「○時頃までを予定しております)
  • ※注意(「視聴・参加に関して詳しくは説明欄をご覧いただきたいと思います)

最後
  • 予告(「そろそろ終了させていただきたいと思います」「次で終了させていただきたいと思います」)
  • ※謝罪(「訪問したばかりの方、大変申し訳ありません。そろそろ終了の時刻となっております」)
  • 終了(「それではまた次回にお会いしましょう!」「お疲れさまでした!」)

基本
  • 挨拶(「おはよう(ございます)!」「こんにちは!」「こんばんは!」)
  • 呼称(「○○さん!」)※名前で呼ばれるとうれしくなる
  • 感謝(「ありがとう(ございます)!」「うれしい(です)!」「助かります!」)※感謝されるとうれしくなる
  • 質問(「○○なんですか?」)※聞かれると興味を持たれてる感
  • 疑問(「○○なのかな?」)※困ってると助けたくなる感
  • 入室(「ゆっくりしていってくださいね!」「お帰り(なさい)(ませ)!」)※アットホームな印象
  • 退室(「ありがとう(ごさいました)!」「お疲れさま(でした)!」「いってらっしゃい(ませ)!」※感謝やねぎらいなど、うれしくなる
基本は相手のハンドルネームを呼んであげると喜ばれます。例: 「○○さん、おはよう」「○○さんは、○○なのかな?」
注意は、好意を持たれていると勘違いされたり、ちょっとしたやり取りの失敗で根に持たれる可能性があります。
特に気を付けておきたいのは、個人情報を引き出そうと質問を仕掛けてくる人もいるので、なんでもかんでも答えないようにしましょう。

動画のタイトルの付け方


状況を表記する
「生放送中」「実況中」「ライブ配信中」など、人物が出演しているのか、声のみで映像を映し続けているのか、声無しで映像のみを映し続けているのか。
※「中」の表記を付けると、あとで動画になったときに、現在もオンエア―中と勘違いさせるので紛らわしいです。「生放送」「実況」「ライブ配信」のほうがいいですね)。
  • 生・ライブ・LIVE・Live(状態をアピール)
  • 放送・配信・中継・映像(映像をアピール)
  • 実況・解説(トークをアピール)

キャラクター性を表記する
配信者のキャラクター性を(できるだけ文字数を少なくして※5文字以下ぐらい?)入れておくことで、他の配信者の動画タイトルと区別できます。
配信者のハンドルネームやタイプを入れましょう。例: 「ナルちゃんの~」「田舎系男子の~」
※「チャンネル名」も考慮。

性別を表記する
「女性」「女子」など、女性配信者は性別を表記すると、男性視聴者にアピールできます。
声を聴いていたい、チャットで交流をしたいと思う男性視聴者が興味を示します。
特に女子が二人以上での配信は効果が高いです。
ただし(視聴者参加で)男性が参加すると野郎声が混ざるので、よろしくありません。せっかく女性の声を聴きたくて視聴している非リア充(非モテ)な男性視聴者は、女性配信者が男性と仲良く会話をしているのを聞きたいとは思わないでしょう。
男女コンビ(カップル)の配信者は、仲の良い印象が女性視聴者受けするとは思いますが、イチャついてる感があるので男性視聴者受けしづらいです。
ちなみに、美人・かわいいプロフィール画像(チャンネル アイコン)をYouTube内や利用しているSNS(Twitter)などで使うと、最も効果的です。

声質を表記する
「イケボ」「アニメ声」など、声で楽しみたい視聴者にアピールできます(※うそはダメですよ)。
※自分では特徴があると思っていても、他人からするとそうでもなかった場合は批判を受ける可能性があります。

使用する文字
  • 「【実況】ナルちゃんのゲーム部屋」というように、重要なキーワードは「【】」で目立たせましょう。
  • 「DRAGON BALL」より「ドラゴンボール」というように、日本語表記を使用しましょう(※動物のライブ配信など、言語を問わない内容は例外です。また、文字数を少なくしたい場合や、日本語表記だと分かりにくい場合も例外です)。
  • 「DBZ」より「ドラゴンボールZ」というように、(作品名は)略さずフルで表記を使用しましょう。
  • 文字化けするので、機種依存文字は使わないようにしましょう。

イマイチなキーワードは使わない
「初心者」「ビギナー」「下手(ヘタ)」、「ブチ切れ」「あくびをしながら」など、安っぽい印象や悪い人間性が出ているキーワードは使わないようにしましょう。


動画の説明の付け方


  • 挨拶・自己紹介(礼儀。キャラクター性のアピール。例: こんちは!田舎系男子のナルちゃんです!)
  • 配信内容(どんな配信をするのか説明します。例: ゲーム『●●』を分かりやすく解説しながらクリアを目指します!)
  • ※タイムスケジュール(予定表。何時ごろに何をするのか説明します。例: PM8時~PM9時●●、PM9時~PM11:30●●)
  • チャット(チャットを利用する際の条件。例: コメントに返事できないときがあります。また、不適切な発言や他の配信者・動画投稿者の名前を出すのはやめてね。)
  • 注意書き(苦情対策。例: 不適切なコメントは表示されなくなる場合があります。)
  • ※参加条件(配信・生放送に参加できる条件。例: 夜、10時以降は未成年の参加は不可です)
  • ※活動歴・場所(これまでの経緯、公開している自分のサイトや利用しているSNSのURL。例: https://twitter.com/●●)
  • ※活動URL(自分のチャンネルでおすすめのURL。例: 「再生リスト」のURLを表記して過去の動画をアピール)
  • ※利用品目(配信で使用している物の説明。+ YouTubeへの広告掲載が許可されているアフィリエイト)
  • 要望(登録・拡散を促す。例: 良かったら高評価&チャンネル登録&SNSをフォローしてね!※チャンネル登録されるURLのリンクを張る)
  • ※説明URL(利用方法が分からない人向けに説明しているサイトのURLのリンクを張る)
  • ※著作権表記(著作権表記やメーカーサイトへのリンクの必要があれば)
  • ※仕事依頼(仕事を募集するのであれば。例: (メールアドレスの表記))
※(※)はお好みで入力してください。
※罫線(点線)を使って段落を付けて見やすくしてもOK。
※URL短縮サービスを利用すればURLを短く表示できます。

チャットの削除対象の例
  • 配信内容とは無関係な発言を過度に連続投稿(他の視聴者のコメントを妨げる)
  • 他の配信者・動画投稿者の名前を出す(対立をあおる)
  • 無理・過度な要望(期待に応えないと無視した印象)
  • 時事ニュースに関する質問(配信内容からズレた発言を迫られる)
  • 宣伝行為(コメント欄を妨げる)
  • 公的良俗に反する内容(チャット欄のイメージが悪い)
  • 下ネタ、ハンドルネームやアイコンが性的(女性配信者へのセクハラ、女性視聴者が不快感)
  • 批判・中傷・脅迫(チャット欄が荒れている印象)
  • 他人・自身の個人情報(誰かへの嫌がらせ目的、自損的行為)
  • 個人情報を探る(人物や居住地域の特定や嫌がらせ目的)

注意事項


いきなりアカウントの停止(削除)をされないためにもガイドラインは必ず読んでおきましょう。
タイトルや説明文なども規約に違反すると、垢BAN(アカウントにアクセスできなくなる)の恐れがあります。

頑張るためのご褒美


収入を得る

チャット欄を購入してもらう

スポンサーになってもらう
※ゲーム限定

ファンからプレゼントをもらう

ファンからプレゼントをもらう 注意点
プレゼントがどこまで配送されているのかを伝票番号を使って追跡することで、「あなたの住んでいる地域」が送り主には分かります。
住んでいる場所によりますが、自転車で10分以内の場所に運送会社があったりするので、地域が特定されます。
SNS等で周辺のことを書き込んでいたり、チャットへの返事で周辺情報を話した(聞き出された)場合はさらに絞られます。くれぐれもご注意を。
というより、「とある方法を使えば贈る相手の住所を知ることができる」と思います。

メールアドレスを教えるだけでAmazonギフト券をもらえるという方法もありますね。

どの方法もAmazon側がいつ仕組みを変更するかも分からないし、不具合やミスにより情報が公開されてしまうか分からないのでご注意ください。

配信のコツ


When(いつ?)日時
視聴者数を増やすには、時間に余裕が生まれる曜日や時間帯に配信しましょう。
曜日は土日祝日で、時間帯はお昼頃や夕方~夜中0時あたりまでがおすすめです(ちなみに、夏・冬・春休みや休校日であれば学生さんの視聴者が増え、全国的に天気が悪ければ在宅率が高いです)。
家にいる人が多い日や用事の少ない時間帯、学校や仕事の休憩時間帯(お昼頃)、学校や仕事が終わる時間帯(夕方以降)などが狙い目です。
不定期に配信するより、決まった日時に配信したほうが日時を把握しやすく見に来てくれる人が増えると思います。定時に行うのなら、曜日や時間帯を表記しておくといいでしょう。
もしSNS(Twitterなど)を利用しているのなら、事前に日時や情報を書き込むといいでしょう。その際には検索されやすいキーワードを盛り込んでおくと注目されやすくなります。

注意点は、休日でも自分が配信するテーマに関するイベントの日は外出している人や、別の(テレビ・ネット)番組を見ている人も多く視聴者が増えない恐れがあるので、時事ニュースをチェックしておくといいでしょう。
また、夜の時間帯で、未成年者の出演(音声も含む)に関しては、批判を受ける可能性が高いので控えましょう。

Where(どこで?)背景
自宅内で生放送を行うのなら、例えば女性であれば棚にパステルカラーのコップを並べたり、かわいい小物を置いたりしてインテリアに凝りましょう。暗くて地味な部屋より明るく見せることで好印象を与えます。
配信者としてのキャラクター性を考慮しつつ、女性であればカワイイ部屋、男性であればカッコイイ部屋を演出してみましょう。
注意点は、「お金持ちそうに見える」ことです。値段が高そうな物を(大量に)置いていると、一部の視聴者から反感を買います。

一方、素人が屋外で生放送を行うのは非常に難しいと思います。
  • 生放送をしている場所を割り出されて嫌がらせを受ける。また、放送後に付いて来られ自宅がバレる。
  • 雑音や無関係者の声が入りやすい。
  • 天候に左右される。
  • 他人が映り込むと肖像権の問題。

テレビ番組のように移動車両、機材、放送者としての地位などが無ければトラブルが起こる可能性が高くなります。
特に有名になればなるほど比例してアンチ派が増え、ルックスが良かったらストーカーがつき、悪乗りした印象与えれば邪魔を企てる人が出てくると思います。
また、店内・敷地内撮影も他のお客に迷惑になるという理由から難しいと思います。特に無断撮影はトラブルのもとになります。
実績(視聴者数)を示してお店の宣伝にもなると交渉して、他のお客を映さないという条件で店内撮影の許可でも取らない限り難しいです。

Who(誰?)キャラクター
生放送(ライブ映像)で出演するのなら、外見を良く見えるようにしましょう。
清潔感や誠実さ、キャラクター性も考慮しましょう。

ちなみに、男性であれば低くて渋い声か高くてひょうきんな声、女性はかわいい声かお姉様な声が視聴者を惹きつけやすくなります。
配信者は声質が重要です。
また、配信者が一人で話していると単調になりがちです。複数人にいれば「掛け合い」が生まれるので楽しい印象を与えます。

誘い笑い(※他人の笑い声を聞くと釣られて笑ってしまう、バラエティ番組で笑い声が入っているような効果)になります。
注意点は、視聴者(リスナー)を参加させると、声に特徴のない人(普通な声の人、アドリブのトークが苦手な人、性格の癖が強い人)だった場合に、配信の質が下がります。

What(何?)計画
生放送や配信をぶっつけ本番のアドリブで行うと発言につまったり、何をしていいのか分からなくなる空白時間が生まれることがあります。
その日の配信の流れや発言内容・行動内容を事前に考えておき、紙に書き出して(カメラに映らない)見やすい位置におきましょう。
特に言葉に詰まりやすい人は用意しておくといいでしょう。

ライブは何が起こるか分からないので、問題が発生したときの対処法も検討しておきましょう。
  • 対応表(対応表を作っておき、不適切な発言・行動に合わせて即時にカバーする)
  • 一時中断(ライブは止めずに「しばらくお待ち下さい」と書いた紙でカメラ前を覆ったり、マイクのスイッチを切る)
  • 強制終了(とにかく強制終了してSNS等でお詫び文を掲示する)

Why(なぜ?)目的
最後に、「良ければチャンネル登録お願いします!(※YouTubeでの要望をアピール)」「SNS(Twitter)やってます!(※YouTube以外の要望をアピール)」など、ファンを増やすための要望を自分で言うか画面に表示しておきましょう(※不適切な宣伝行為につながらないように)。
配信内容さえ良ければ自然発生的にファンは増えますが、最初のうちはコツコツと視聴者数を増やすことに意欲を出しましょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク