パソコンの調子が悪くなる原因

私自身、パソコンに詳しいほうではないんですけど、いままでに知ったことや気付いたことのまとめ。
こういうことをするとパソコンが不安定になりますよ、という原因。

パソコンの調子が悪くなる原因1


無知
何も知らないため、データの処理前に次の命令を与えたり、処理中に別の命令を割り込ませたり、処理自体を強制中断している。
パソコン初心者に多い(※パソコン歴というよりパソコン知識やネット知識の勉強量の問題)。

性格
画面(ボタン)が表示されたら現在進行中の処理を待たずに次々とボタンを押して上記の「無知」と同様の結果を招いている。
じっくり待ってられない人はパソコン不向きですね。

時間が無い
予定があったり、急に雷が鳴ってきて上記の「無知」と同様の結果を招いている。
ソフトを「自動更新」にしているためダウンロード&インストールが勝手に始まってしまい、シャットダウンできなくなることで起こることが多い。
※ちなみに、手動に設定していても自動で行われるものもあります(※この場合はさほど時間がかからないことが多い)。

自動更新
ソフトの更新を「手動」ではなく「自動」にしているため、上記の「無知」と同様の結果を招いている。
手動確認は面倒ですけど、自動更新だと上記の「時間が無い」を起こしたり、更新データに不具合があったときに回避不能になってしまう。

ウイルス
セキュリティ対策をしていないせいでパソコンがウイルスに感染。
基本は有料セキュリティソフトを入れて、各種ソフトのアップデート&セキュリティを高くする設定と、サイトやメールのリンクは不用意にクリックしないのと、(子供に見せられないような)怪しいサイトは見ないことです。
個人的な経験ですが、検索サイトの検索結果からサイトにアクセスしようと思ったときや、サイト内のリンクをクリックしたときにセキュリティソフトのウィンドウが開き警告してくることがあります。
メールは迷惑メールが送られてくるくらいでウイルス付きメール受信の経験はありません。

更新データの不具合
更新(アップデート)のプログラムの不具合でパソコンが不安定になってしまう。
手動更新にしておいて、ほかの人の反応(『Twitter』でソフト名や個別のプログラム名とかで検索)を見てからダウンロード(特に大きいデータは)。
試しに『Twitter』で「Windows Update」と入力し検索してみてください。
不具合情報があれば「KBXXXXXXX」(XXXXXXXの部分は固有の番号)と指摘したつぶやきがあります。
もし手動更新にするのなら、デスクトップに「Windows Update」への「ショートカットの作成」をしておくと便利です。

2015年3月、Windows Updateをしたら、やけにパソコン本体のファンが「フォーン」と鳴るように(HDDのカリカリ音も、ノートだとバッテリの減りが早い)。
このフォーンとなっているときにマウスやキーボードを操作するとタスクバーやデスクトップ上のアイコンがフリーズ。
あれ?と思ってTwitterで検索。すると…。
「KB3033889」が原因だということが判明。
しばらくして修正プログラムの「KB3048778」がWindows Updateのオプションとして配信。
これをインストしたところ無事解決。

数年前の話。
とあるセキュリティソフトを使っていたところアップデートに不具合が。
それも更新の不具合でインターネットに接続できなくなるって…、これほど残酷な話はネーゼ。
幸い私のパソコンには影響は無し。ところが…。
ソフトの使用期限が近づいたのでパソコンショップで購入しようとしたところ…、「不具合があったので販売するのをやめました」。
それ以来、別のソフトのお世話になっています。

プログラムの相性
似たプログラムが干渉を起こしたり、複数のプログラムの相性が悪いとパソコンが不安定に。

回線が不安定
回線が不安定(極端な速度の低下、データ受信の中断)なときにダウンロードで、受信したデータが壊れたまま組み込まれパソコンが不安定に。
無線LAN(別機器の電磁波、ルーターとONUの設置場所が近すぎる)やADSL(電話の受信時のノイズ)、通信障害などは悪影響。
プロバイダ側のメンテナンスや障害の可能性もあり。

パソコンの調子が悪くなる原因2


室温
室温10℃~35℃に合わない場所(もしくは湿度が高い)で使用してパソコン本体内部の温度が上昇し過ぎたり、水滴が発生して壊す(※パソコンにより使用可能室温の上限・下限が違います)。
夏はクーラー、冬はストーブで室温調整してからパソコン起動は必須。
日本列島の南のほう(暑い)や北のほう(寒い)、湿度が高い山の上に住んでいる人は厳しいですね(温湿度計は必須)。

HDDの寿命
一日のパソコンの使用時間が長かったり、(ネットにつないでいて)大きなデータの書き込みが多くてHDDの劣化で壊す。
HDDに負荷がかかりそうなのは「Windows Update(インストデータ&復元ポイント)」「大容量のデータの保存(ソフト・画像・動画)」「デフラグ(激しい書き込み)」「リカバリ(大量のデータ)」あたりですかね。

静電気
(冬場に)体に静電気をため込んでいる状態でパソコンの鉄(端子)部分を触って本体内部に電気が流れて壊す。
デスクトップの本体をうっかり触ったり、ノートを手にもって持ち運ぶ人は要注意。

停電
落雷で停電や瞬電(瞬間的に停電)、事故やトラブルで送電の停止でパソコンへの電力が途絶えて壊す。
夏場や季節の変わり目(2月)は雷が鳴りやすい(気象サイトで地元の警報をこまめにチェック)。
送電トラブルは…どうしようもない。
ノートパソコンを使用するか無停電電源装置の購入。

バッテリ切れ
ノートパソコンのバッテリ(充電)が切れて強制停止。
自動で動き出すソフトや設定、バッテリ残量わずかは超危険。

パソコンの調子が悪くなる原因3


スクリーンセーバー
昔のパソコンでモニタがおかしくならないようにするため自動的に動く映像を映しておく機能。

スリープ・休止状態
パソコンを放置(離れている)場合に節電のため自動的に一部のハードの機能を止める機能。

自動モニタ OFF
ノートパソコンを放置(離れている)場合に節電のため自動的にモニタを止める機能。

自動HDD OFF
パソコンを放置(離れている)場合に節電のため自動的にHDD(ハードディスク)を止める機能。

自動シャットダウン
ソフトの処理に時間がかかる場合に放置しておいても自動的にシャットダウンする(電源を切る)機能。

自動メンテナンス
Windows(8以降のバージョン)で自動的にソフトウェア更新、セキュリティスキャン、システム診断などを行う機能。

以上、放置しておくと画面が勝手に切り替わる原因(※そういう設定にしていれば)。
購入したパソコンや使用しているソフトによって初期設定が違います。
使用しているソフトとの相性が悪ければ面倒なことになります。

パソコン動作の見極め


アクセスランプ
パソコン本体やモデム・ルーターのランプ。
データが動いているときは「チカチカチカッ」と(激しく)点滅。

HDDへのアクセス音
パソコン本体のHDD(ハードディスク)からの音
データが動いているときは「カリカリカリッ」という音(音には何種類かあるような…)。
※SSDのようなフラッシュメモリだとアクセス音がないので、裏で何かを処理していても気付かないデメリットがあります。

ファンの音
パソコン本体のファンからの音。
データが動いているときは「フォーン」という音。

タスクマネージャー
Windowsパソコンであれば、「タスクマネージャー」を起動し(※「Ctrl」「Shift」「Esc」ボタンを同時押し)、「プロセス」タブの「CPU」や「ディスク」のところの数値が0%に限りになく近いかどうかで判断できます。
何か裏で処理をしているのであれば数値が高くなります。

動作見極め タイプ別


デスクトップパソコン
  • アクセスランプ: 大きいランプで見やすい
  • HDDへのアクセス音: 聞こえやすい
  • ファンの音: 聞こえやすい
※静音タイプでない(安いパソコンなど)だと、音でデータのやり取りがわかりやすい。

ノートパソコン
  • アクセスランプ: 小さいランプ(※ランプ自体が無いこともある)。
  • HDDへのアクセス音: 聞こえづらい
  • ファンの音: 聞こえづらい
※ストーブなど音がする物を近くに置いていると、アクセスランプがないうえに音が聞こえないのでHDDへのデータのやり取りがわかりにくい。

Windows Update


  1. ダウンロード開始 ≫ 終了
  2. インストール開始 ≫ 終了
  3. (※再起動ボタン表示中)「カリカリ」音(数分間~数十分間) ≫ 無音
  4. 無音
  5. (数分後)「カリカリ」音(数秒)
  6. 再起動(クリック)
「カリカリ」音が完全に止まっていないのにもかかわらず再起動するとダメ。
(インストール直後に「カリカリ」音はしているのにもかかわらず再起動ボタンが表示されますが、恐くてクリックしたことがないのでどうなるのかは知りません。)
※通信速度やデータの容量によってダウンロードにかかる長さが違います。
※CPUやメモリなどの性能でインストールにかかる時間や「カリカリ」音の長さが違います。
※パソコンに詳しくないので分かりませんがインストール直後の「カリカリ」音は復元ポイントを作っている書き込み音だと思われます。
で、無音になってからの「カリカリ」音の正体はわかりません。別の何かの処理なのかもしれません(使用しているパソコンによっては鳴らないかも)。


ダウンロード&インストール


パソコンによくある更新
※『Windows 8』で変更になったものがあります。
  • Windows Update(Windowsを動かす)
  • Microsoft update(ワード、エクセルなどのソフト)
  • セキュリティソフト(定義ファイル、アップグレード)
  • Adobe Flash Player(動画を表示するプログラム)
  • Adobe Reader(PDF文書の表示ソフト)
  • Java(サイトを動かすプログラム)

ちなみに、『Windows 8/8.1』では「Windows Modules Installer Worker(TiWorker.exe)」というのが勝手に動き出します。
これがとにかく重く、時間がかかります(定期的に行われるので厄介、ノートパソコンのバッテリが異様に減る)。
パソコンが重たくなったりファンの音が頻繁になる場合は、タスクマネージャーで確認しましょう。

ソフトのダウンロード
  1. ダウンロードボタンをクリック
  2. 警告・対象のファイルの扱い方の表示
  3. ダウンロード開始 ≫ 終了

ソフトのインストール
  1. インストールするファイルをクリック
  2. 選択表示×α(※選択ボタンをクリックしていく)
  3. インストール開始(※内容によって追加でダウンロード開始) ≫ 終了
  4. ((数分間)「カリカリ」音)
  5. 無音
  6. (再起動)
次への選択ボタンが表示されている間にもダウンロードが進行していたり処理していたりする場合(「カリカリ」音が鳴る場合)があります。
裏で処理していることに気づかないまま別の作業をするとダメ。

パソコンの起動


  1. 電源オン
  2. (ログインやパスワードの入力)
  3. 壁紙、タスクバー、アイコンなどの表示
  4. (ダウンロード)
  5. (数分間)「カリカリ」音
  6. 無音
  7. (数十秒間~数分間)「カリカリ」音
  8. 無音
「カリカリ」音がしているのにもかかわらず(ネットにつなぐ)ソフト(Internet Explorerなど)を起動すると、起動したソフトが不安定になることも。

無知な人のパソコン


「Windows Update」の「更新履歴」を見ると「失敗」を連発していることがあります。
更新に気づいていないのでしょうね。

処理の状態


進行表示処理
画面上に処理の状態が表示されながら処理をする。
「動く何か(砂時計)」「残りメーター」「現在の処理率(%)」などで現在処理してますよ、と知らせる。

表示処理
画面上には処理の状態は表示されていないものの処理をしている。
「○○ウィザード」みたいな対話形式(「インストール」「次へ」)など漠然とした「次への選択肢」が出ているが、実際にはその前に行った命令の処理が続いていることがある。

裏処理
画面上にはこれといった表示はないものの裏(バックグラウンド)で処理している。
画面上は何も表示されていないもののHDDから「カリカリ」音がしている。

残り処理
HDDが無音状態(数秒~数分)が続いてから、急に残っている処理が始まる。
画面上の何もないところでマウスカーソルを動かしたり右クリックして(ウィンドウを出して)小さな命令を与えると残っていた処理が始まることがある。
※「残り処理」に関しては、その直前の処理が残っているせいで鳴っているのか、もしくはまったく別の処理をしているのかは分かりません。

おかしな状態


HDD音
「カリカリ」音が止まらない。
大きなデータを処理しているときは鳴り続けるので我慢。
裏処理するようなソフトを使ったり設定をしていると(頻繁に)鳴る。
ハードの性能(CPU・メモリ)が低いと処理に時間がかかる(以下、同じ)。

ファンの音
「フォーン」音が止まらない。
大きなデータを処理しているときは鳴り続けるので我慢。
裏処理するようなソフトや設定をしていると(頻繁に)鳴る。

アクセスランプ
「チカチカチカッ」と点滅しっぱなし。
大きなデータを処理しているときは光り続けるので我慢。
裏処理するようなソフトを使ったり設定をしていると(頻繁に)光る。
または、光っぱなし。
フリーズすると光っぱなしなります。
HDDが劣化してくると?光っぱなしになって急に処理が止まったあと「チカチカッ」し始めて処理が始まることもある。

砂時計
砂時計が消えない。
パソコンの処理がぎりぎりかフリーズしている。
このときにあわてて何かをすると完全にフリーズすることがあります。

フリーズ
マウスは動くがソフトが動かない、もしくはマウスカーソルまでも動かない。
このときにあわてて何かをするとブルースリーンが出ることもある。

ブルースリーン
画面が青色。
パソコンの性能が低くて処理が追いつかない、Windowsが壊れているなどなど原因はさまざま。

おかしな状態への対処法


放置
しばらく待ちます。
処理に時間がかかっている場合は、しばらく様子を見ると治ります。
動画をたくさん表示しているサイトやサイトの設定ミスなのでサイトにアクセスしたときにフリーズに近い状態に陥るサイトがあります。

強制終了
Windowsに用意されている方法でソフトを強制終了します。

設定を戻す
どこかの設定を変えていたのであれば戻します。
一日の間にあれこれたくさん変更していると、どこか原因なのかが分かりづらくなります。
変更場所は内容を日付入りでノートに書いたり、一日に変更する場所は一部だけにして何か所も変更しないようにします。

削除
新しいプログラムを入れたのであれば削除。
インストールの仕方かプログラム同士の相性が悪いのが原因。

ウイルススキャン
セキュリティソフトを更新してHDD内をフルスキャンします。

復元
過去のバックアップ(復元ポイント)に戻す。
アップデートをたくさんしているあとに(一カ月前とかに)復元すると、データが壊れたりすることがあるので復元は万能ではありません。
セキュリティソフトの更新ファイルが壊れやすく、またWindows Updateにいたっては復元の失敗をすることがあります。

リカバリ
HDD内のすべてか部分的にデータをもとに戻す。
手間がかかるのでやりたくはありませんが、復元に失敗するような場合の奥の手としてリカバリ。


買い替え
ハード(機械)的に壊れた場合はもはや買い換えしかありません。
ただしソフト(orウイルス)が原因なのかハードが原因なのか判断がつきにくいこともあります。

おかしな状態への対処法 ネット編


インターネットにつながらなくなった時の対処編。
あくまで私のパソコンでよく起こった現象とそれに対して行った対処法の紹介なので、皆さんのパソコンが同じように直るとは限りません。不具合が出たらゴメンね。

ADSL
電話がかかって来た時に回線が途切れてインターネットにつながらなくなる。
もともとネットの回線と電話の回線が同じケーブル内に存在するので影響を受けやすい。
機械的な問題であることが多く、部品の取り換えで直るかもしれませんが、そもそもどこが原因なのかが特定が難しいので実質的に直すのは不可能に近い。
ちなみに、家の前に設置されている「保安器」が影響しているというのをネットでよく見かけます。
この保安器を交換すると直るのらしいですが、必ず直るという保証もないうえ、そこそこの値段がします。
つまり、交換しても直らないのなら払い損になります。
これが原因で私はADSLから光ファイバーに乗り換えたのですが、プロバイダ料金が倍近くになり、金欠です。

ネットにつながらなくなったら、一旦パソコンの電源を切って、モデムのコンセントを入れなおすと直ります。

光ファイバー(無線LAN)
電子レンジを使ったときに回線が途切れてインターネットにつながらなくなる。
(ブラウザでページ・動画などの読み込み中に、割り込ませる形で別のページを開いて処理が混雑するとなる場合も?)
低価格のパソコンやルータを使っていることで電波の影響を受けやすい通信規格を使用していることが原因。
これは値段の高いパソコンやルータを購入するしか対応できません。
パソコンやルータの説明書に「IEEE 802.11a/b/g/n/ac」となっている部分を探し、どれに対応しているのかを見極めてから購入するしかありません。
値段=通信規格が優れている=安定性(影響の受けやすさ)なので。

ネットにつながらなくなったら、一旦パソコンの電源を切って、ルータとONUのコンセントを入れ直します。
次にパソコンを起動して、(この時点ではルータ側とパソコン側の設定が違っているためつながらないので)タスクバー(通知領域)の「ネットワーク アイコン(※つながらなくなっているときに×印が出る)」を右クリックして「問題のトラブルシューティング」をクリックするとあとは勝手に自動修復されつながるようになります。

有線で使えばいいじゃん、って考え方も。
ただし近距離の落雷時に電線(や電話線)を通じて家庭用コンセント(や電話)につないでいる機器はすべて吹っ飛びますね。
(※落雷をくらって近所の人の家電がえらいことになったらしい)
つまりデスクトップだとコンセントをさしていて、電話線につないでいるADSL(や影響があるかはわかりませんが有線LAN)も危ないと言えば危ないです。
事前兆候なしの近距離バァーーーーーーンッ!!っていう雷がありますからね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク