声優になる方法

テレビでアニメや映画を見るのも楽しいですが、見る側ではなく演じる側に興味がある人もいるのではないでしょうか?
映像に声を吹き込む「声優」というお仕事があります。

自宅でできること


アテレコの練習をする
  • テレビ番組を録画したものを再生しながら
  • DVDを再生しながら

※上記の方法で練習するときは原作漫画を用意して、漫画の吹き出しのセリフを見ながら練習ができます。
以上の方法でアテレコの練習をしましょう。

ボイストレーニングをする
発声練習をして安定した声を出せるようにします。
  • 滑舌を良くする
  • 腹式呼吸をできるようにする
  • 大きな声を出せるようにする
  • 高音域や低音域を安定して出せるようにする

「ボイストレーニング」をする場合は、大きな声を出しすぎて付近の住宅へ迷惑のかからないようにしてください。

喉(のど)をケアする
夏場は無理をしない程度にクーラーを控え、冬場は風邪をひかないようマスクを付けたり加湿器を使うようにします。
また、声が枯れる原因になるのでお酒やタバコなど、喉に負担のかかるものは避けましょう。
ボイストレーニングも、短期間のうちに大声を出す練習をすると声がかすれてしまうので、無理のない練習をするようにしてください。

外でできること


ボイストレーニングの教室に通う
良い声が出せるようになるボイトレ教室に通いましょう。

専門学校に通う
声優を育てる学校に通いましょう。
自己流ではなくプロのレッスンを受けることができます。

カラオケ店で歌の練習をする
カラオケ店に行き、歌の練習をしましょう。
結果的に声を出すトレーニングになります。
カラオケ店によってはアテレコができるお店があります。

音楽系の部活・サークルに入る
学生や学生以外でも部活・サークルに入ることで、歌唱力を磨けます。
また、演劇系でも発声練習があります。

何かを買ってできること


DVDでアテレコの練習
DVDを買ってアテレコの練習ができます。
音量をゼロにして映像に合わせて練習します。
原作(特に漫画)がある作品だとセリフが分かるのでおすすめです。

ケア商品で喉のケアをする
お店に喉をケアする商品が売られています。
加湿器、マスク、のど飴、うがい薬などがあります。
過度に使いすぎは良くないので、適度にケアしましょう。

採用される場所


オーデションを受ける
声優を募集している「声優を特集している雑誌」や「オーディション雑誌のホームページ」などで探します。
雑誌名を挙げると「声優グランプリ 」「声優アニメディア」「声優PARADISE」というのがあります。

採用されるには?


声質が良い
聴く人をひきつける個性があると良いです。
これは生まれつきによるものなので、運が必要です。

演技力がある
キャラクターのセリフに感情を込められる演技力が問われます。
様々なシチュエーションを想定して練習しておくといいでしょう。

記憶力がある
事前に台本のセリフを覚え、動画に合わせて瞬間的に台本を見てセリフを言える必要があります。
忘れっぽいと言い間違えが増えてしまいます。

声優になるコツ


アテレコの練習をする
「喜怒哀楽」の感情表現ができるようアテレコを徹底的に練習をします。
動画に合わせられるよう普段からアテレコの練習をしましょう。

いろいろな声の練習をする
いろいろな声の種類(※子供、大人、知的、人間以外のキャラクターなど)が出せるか試します。
一つの声しか出せないより仕事の幅が広がります。
最近のケータイにはボイスレコーダー機能が付いているので、色々なキャラクターを演じた声を録音して、聞いてみるといいです。

自信を持つ
一人で練習してるのとは違い人前で演技をすると、演技をしている自分と周囲の人とのテンションの違いから恥ずかしく感じます。
特に、大きな声や感情のこもった迫真の演技をするときには、自信が必要不可欠です。

プロの指導を受ける
声優といえども最近では歌手活動をすることがあります。
プロの講師によるボイストレーニングを受けておくことで、将来的に役立つでしょう。
声優の仕事でも発声は基本なので、受けておいて損はないです。

インターネットでの活動


  1. ボイスブログでラジオドラマを公開する。
    (※広告を表示して収入を得ることができます。)
  2. 公開した音声をサイト(ブログなど)に投稿する。
    キャラクターや世界観の説明(文章や絵)を合わせて公開すると良い。
    (※広告を表示して収入を得ることができます。)

注意としては、著作権のある曲・BGMやストーリーを使うと利用規約や法律に違反する恐れがあるので、オリジナルの曲・BGMやストーリーを使用してください。

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