歌手になる方法

歌が大好きで人前で歌いたい職業につきたい人は、歌手を目指してみてはいかがでしょうか?

自宅でできること


歌の練習をする
実際に歌って練習しましょう。
  • カラオケ機器で(※実践に一番近い)
  • 曲に合わせながら(※オーディオ機器やパソコンで曲を再生)
  • アカペラで(※音なしで練習)
  • 演奏をしながら(※シンガーソングライター向け)
  • 歌を録音して自分で聴く(※オーディオ機器やスマートフォンなどに録音)

ボイストレーニングをする
良い歌声が出せるよう発声練習をしましょう。
  • 聞き取りやすい発音になるよう滑舌を良くする
  • 正しい音程を取れるようにする
  • 大きな声や長めの声を出せるようにする
  • 高音域や低音域を出せるようにする
  • 腹式呼吸ができるようにする
上に書いた「歌の練習をする」と「ボイストレーニングをする」場合は、大きな声を出しすぎて家族や付近の住宅に迷惑が掛からないようにしましょう。

喉(のど)をケアする
夏は無理をしない程度にクーラーを控え、冬は風邪をひかないようマスクを付けたり加湿器を使ったり、うがいをするようにします。
また、お酒やタバコなど、喉に負担がかかる飲食物は避けましょう。

作詞・作曲をする
シンガーソングライター(歌う+作詞・作曲)を目指す人は、詩や曲を作る勉強をしましょう。

楽器の練習をする
ギター、ピアノ、キーボード、ドラムなど、シンガーソングライターやバンドグループを目指す人は楽器の練習をしましょう。

ダンスの練習をする
歌って踊れる歌手を目指す人は、ダンスの練習をしましょう。

外でできること


ボイストレーニングの教室に通う
良い声が出せるようボイトレ教室に通いましょう。
講師と一対一か少人数で練習することができるので、マイペース派向きです。

養成学校に通う
歌手を育てる学校に通いましょう。
仲間と一緒に練習できるので、支え合いながら同じ夢を目指すことができます。

カラオケ店で練習をする
カラオケ店に行き、歌の練習をしましょう。
採点機能付きのカラオケ機器が置いてあるお店がいいでしょう。

音楽系の部活・サークルに入る
学生や学生以外でも部活・サークルに入ることで、歌唱力を磨けます。
また、演劇系でも発声練習があります。

路上で歌う
路上でギターやキーボードを弾きながら歌を歌います。(※ストリートミュージシャン)
人前で歌うのに慣れることができます。

ライブハウスで歌う
ライブハウスで歌を歌います。
観客前で歌うので実践に一番近いです。

何かを買ってできること


カラオケ機器で歌の練習をする
最近は家庭用のカラオケ機器が売られています。
テレビにつないで画面に歌詞が出るタイプや、マイクと音楽再生機器が一体になったハンディタイプなどがあります。
その他では、家庭用ゲーム機やパソコンにもあります。

ケア商品で喉をケアする
お店に喉をケアする商品が売られています。
加湿器、マスクなどがあります。
使いすぎは良くないので適度にケアしましょう。

楽器の練習をする
楽器を演奏する人は買いましょう。
本屋やインターネット上で、楽譜(バンドスコア)が売られています。
自分の覚えたい楽器をうまく演奏できる知り合いを作り、教えてもらうといいでしょう。

採用される場所


オーデションを受ける
歌手志望者を募集している「ホームページ(※音楽事務所やオーディション雑誌のホームページ)」や「音楽雑誌・タレントオーディション雑誌」で探します。
定期的に募集しているのでチェックしてみましょう。
ちなみに、音楽事務所の探し方は「Wikipedia」で歌手の名前を検索して、画面右側の「レーベル」と書かれているところを探して事務所名をクリックすると情報が出てきます。

デモテープを送る
自分で歌ったものを録音し、音楽事務所に送ります。
昔はカセットテープを送る人が多かったようですが、いまはCDでも大丈夫だと思います。
できれば歌詞カードも一緒に添えて送ると、歌では聞き取りにくい詩を伝えることができます。

採用されるには何が必要?


歌唱力がある
やはり音痴だとプロは難しいので、歌唱力を必要とします。
人それぞれ音域や声量には限界がありますが、潜在している能力を十分発揮できるよう練習しましょう。
歌声に自信のない人はボイストレーニングをしたほうがいいですが、そもそも歌唱力と言ってもテレビではお笑いタレントさんが出した「コミックソング」が売れるぐらいなので、企画次第では歌唱力が問われなかったりもします。

声質やルックスなどに個性がある
聴く人をひきつける個性があると良いです。
どこにでもいそうな人では人の興味をひきつけることは難しいので、その人しかない個性(声質、ルックス、ファッション、ダンス、トーク、企画など)を持っている必要があります。
個性というのは生まれつきによるものなので努力で解決できることではありませんが、声質に関しては録音したものをパソコンを使って音質を変えることができ、ルックスに関してはファッションやメイクで個性を出すことができます。

楽曲が良い
シンガーソングライターの場合、作った曲が良ければデビューまでが早くなります。
できるだけたくさんの曲を聴いて感性を磨いて様々なパターンの曲を作ると良いでしょう。
プロの審査は大変厳しいのでたくさんの楽曲を作っておき、たとえ一曲だけでも納得してもらえるよう楽曲制作に力をそそぎましょう。

歌手になるコツ


プロの歌唱指導を受ける
歌がうまくなる近道は、なんといってもプロの講師によるボイストレーニングを受けることです。
素人が手探りで練習をするより、はるかに上達が早くなります。
ボイストレーニング教室に通うには授業料が必要になりますが、良い声を出せることは人前で話す機会でも役立つので一生の武器になります。

人前に慣れておく
プロになるまでに人前で何かすることに慣れておくといいでしょう。
オーディションやライブなどで歌うときに緊張しすぎでは本領を発揮できないので、普段から人前に出ることにチャレンジしておきましょう。
緊張する状況に慣れるには場数が必要ですが、乗り越えることで大勢の前でパフォーマンスすることが苦になりません。

テレビの企画に参加する
テレビで歌声を披露する番組(のど自慢やものまね番組、オーディション番組など)があり、歌声を披露することで音楽・芸能事務所から声がかかる可能性があります。
自分の声質と似ている歌手の曲を歌うと似ている面白さから人の興味をひくので、録音機器(※ケータイ・スマートフォンの録音機能など)を使って自分の歌声を録音し、どの歌手の声質に似ているか探し出してみましょう。
必ず音楽事務所から声がかかるとは限りませんが、テレビという本格的な場で歌う楽しさを味わうことができます。

インターネット上で歌を公開する
音楽事務所に所属せずに自分で歌った曲をインターネット上で公開することで、音楽事務所が主催するオーディションの採用基準を満たしてなくても、公開した歌が話題になった場合に音楽事務所から声がかかる可能性があります。
歌唱力がないまま歌声を公開すると誰かから批判を浴びる可能性はありますが、逆にほめてくれる人もいるので励みになります。
音声のみの公開(※顔バレなし)(※ICレコーダーやマイクなど録音機器&録音ソフトが必要)か、映像の公開(※お面で顔を隠さない限り顔バレあり)(※ビデオカメラ・WEBカメラ・ケータイなど録画機器&動画編集ソフトが必要)の二択になります。

インターネット上で活動する利点は、「空いた時間で歌手になれる」「本職を持ちながら活動できる(※身元バレの可能性あり)」「広告を掲載すれば収入を得られる(※職業的に禁止・副収入バレの可能性あり)」などになります。
  1. ボイスブログで歌っている音声 or 動画共有サイトで歌っている映像を公開します。
  2. 公開した音声や映像をサイト(ブログなど)に投稿します。
    歌詞を一緒に公開するといいでしょう。

注意としては、著作権のある曲を使うと利用規約や法律に違反する恐れがあるので、必ずオリジナル曲を公開するようにしてください。

グループを組む
もし自分の歌唱力に自信が持てない場合は、グループ(バンド)を組み、自分の歌声を他のメンバーの声でごまかすことができます(※限界がありますが…)。
自分がメインボーカルでなくてもかまわないのなら、楽器を演奏するなど何かできることを探しましょう。
才能のある仲間を探すハードルがありますが、一人で解決できないことも仲間で支え合うことで解決できるようになると思います。

歌声合成ソフトで作った歌を公開する
ボーカロイド」というキャラクターに歌を歌わせるパソコンソフトで歌を作り、インターネット上で発表します。

自分で歌うわけではありませんが、音痴が治らないのなら最終手段としてこういう方法もある、ということで参考として紹介しておきます。
ソフトの機能を覚えるのが難しいかもしれませんが、使い方を覚えれば自分には出せない音域や安定した歌声を自由自在に操ることができます。

スポンサーリンク

スポンサーリンク