部屋がきれいさっぱりになる大掃除のコツ

掃除をするときにこれを知っておけば楽な上、お金になる方法をまとめてみました。

掃除をする前に


情報収集
インターネット上では掃除に関する知恵や裏技が紹介されています。
掃除をするのに効果的・効率的・経済的なノウハウが惜しげもなく公開されているので、用途別に調べておくと助かるでしょう。もちろん、ご覧いただいている記事でもきっと役に立つ情報が得られると思います。
特に調べておいたほうが役立つ掃除場所は下記になります。
  • 浴室(カビ・水垢・湯垢: 排水溝、風呂釜の穴、鏡、浴槽・椅子・洗面器)
  • トイレ(黄ばみ・黒ずみ: 便器)
  • 洗濯機(垢: 洗濯槽)
  • 台所(油汚れ、水垢: 換気扇・コンロ、流し台)
  • 窓(カビ・結露: レール・ガラス・枠)
  • 機械類(ほこり: エアコン・パソコン・テレビ・蛍光灯の傘)
  • 台の上(ほこり: タンス、机、本棚)

メモる
どの場所を掃除するのか?掃除をするのなら何が必要になりそうなのか?をメモります。
掃除が終わった場所をチェックすることで、達成感を得られてやる気が出ます。
また、掃除を後回しにしたほうがいい場所や物も書き込んでおきます。
掃除中も後回しにしたことや必要になった物をメモります。

カバーを付ける
掃除をするとほこりが舞い、置いてある物に降りかかります。
掃除する場所にある「熱源を持たない物」には新聞紙を広げて掛けておくと、ほこりがかぶりません。
複数枚の新聞紙にガムテープを張り付けると、大きい一枚のカバーを作ることができます。
(※熱を持つ機械類に新聞紙を掛けると、火災の原因になるので絶対にやめてください。)
布をかぶせる方法もありますが、静電気が発生しない素材の物を使いましょう。

静電気の除去をする
電子機器類の移動や掃除する前には一旦どこかの鉄を触り、静電気を体から逃がしてください。
静電気を逃がさずに電子機器類を触ると、故障の原因になります。
※家電量販店などで専用のグッズが売られています。

粘膜を防護する
掃除中はほこりが舞い、目や鼻や口から入り込みます。
また、髪や着ている衣類にも付着します。
掃除中に、マスクやゴーグル、頭にかぶれる物(帽子・バンダナなど)があれば、ほこりまみれになりません。
また、掃除用の服を着て、掃除後はそっと脱いで着替えておく方法もあります。
  • 頭(タオル or バンダナでおおう)
  • 目(ゴーグルでおおう)
  • 口(マスク or タオル or バンダナでおおう)
  • 体(作業用の服※掃除後に着替える)
  • 手(ゴム手袋※洗剤を使うとき)

年齢・体質に配慮する
赤ちゃんや子供、お年寄り、持病がある人は別の場所(部屋・外出)に行ってもらい、掃除中は滞在させないようにするといいでしょう。

掃除中・後は空気の入れ替えをする
掃除中・後は換気扇を回したり、窓を開けておいて部屋の中の空気を循環させておきましょう。

掃除の音に気をつける
掃除機など機械類の機種によっては大きな音が出るので曜日や時間帯に気をつけましょう。
また、隣家とつながっていたり、マンション(アパート)のような階下のある部屋も同様に気をつけましょう。

掃除に使う道具


つまようじ・綿棒
角(かど)や溝(みぞ)など、細かなところをほじるのに使えます。
ゴムパッキン部分をつまようじで掃除しようとすると突き刺さることがあるので、力加減や角度に注意しましょう。

まち針
テレビリモコンやパソコンのマウスなど、プラスチック製品のつなぎ目に溜まっている手垢を取ることができます。
基盤や端子部分に触れないよう慎重に行ってください。

ホウキ・ちりとり
床のはき掃除に使えます。
卓上用のホウキもあれば便利です。
ちなみに、女性が頬(ほお)に化粧をするチークブラシが役に立ちます。100円均一で売られています。
片手でチークブラシを使ってホコリを掃きつつ、もう一方の手で掃除機を使って吸い取るといいでしょう(※誰かに掃除器のノズルを持ってもらってもOKです)。

はたき
高い位置のホコリを落とすのに使えます。
天井を掃除しようとすると傷をつける可能性が高いので、注意しましょう。

掃除機
ほこりやゴミ、毛を吸い取ります。
内部の紙パックが満タンになっていないか確認しましょう。
サイクロン式なら紙パックは入りません。
また、小型の掃除機があれば、車の中も掃除できです。

ティッシュ
ふき取るのに使えます。

粘着ローラー
いわゆる「コロコロ」と呼ばれている粘着シートの付いたローラーで、カーペットに絡んで毛を取るのに使えます。
「カーペット用」というのが売られています。

ぞうきん・バケツ
ふき掃除に使えます。
モップとして取り付ける棒もあれば、高いところをふけるので便利です。
また、掃除機では吸い取れない微小なほこりをふき取るのに使えます。
油汚れがある場所(特にレンジまわり)をふくとベト付く汚れがつくので、最後にしましょう。

ブラシ
お風呂やトイレなど水回りで使えます。
トイレ用に使うブラシを閉まっておけるケースがあると便利です。

高圧洗浄機
屋外にある物を高圧の水で汚れを落とす
外壁や床、排水溝などの苔むして汚いのを掃除できます。
隣家のほうへ水が飛んでしまわないよう注意しましょう。

掃除用の粉末・液体
落ちにくい汚れを落とすのに使います。
製品によって触れたり混ぜると危険な物もあるので、お子さんやペットが居る家庭では保管場所に注意が必要です。
ゴム手袋を付けながら取り扱いましょう。
また、組み合わせると危険なガスが発生するものもあるので、注意書き(※「混ぜるな危険」と書かれていないか?)を読んでから使用してください。

掃除する場所の順序


高い位地 ≫ 低い位置
先に床から掃除をすると、あとで高い位置を掃除した時にホコリが落ちてくるのでやり直しになります。
「天井 ≫ 壁 ≫ 家財道具 ≫ 床」の順に、高い位置から先に掃除するようにしましょう。

物が少ない場所 ≫ 物が多い場所
物が多い場所は時間が掛かり面倒に感じます。
まずは物が少ない場所から掃除を始めて達成感を得て、やる気を出しから多い場所に取り掛かります。

掃除が簡単な場所・物 ≫ 掃除が難しい場所・物
掃除に時間がかかる物や場所は面倒に感じてきます。
まずは簡単な物・場所から掃除を始め、達成感を得て、やる気を出しから多い場所に取り掛かります。

掃除が難しい場所


窓の枠・サッシ
冬場にガラスやアルミ部分が冷えて水滴が付き、黒カビが生えたり、ほこりが固まります。
掃除機で吸い取ったり雑巾でふくだけでは取れません。
塩素系漂白剤などを使う必要があります。

エアコン
細部にほこりが固まります。
個人で掃除するのに専用のスプレーを使っても匂いを付けるだけでほとんどほこりは取れません。
業者に頼む場合は一台1万円ぐらいになります。
一方、もし個人で掃除するとしたら、高圧洗浄機とビニールカバーが必要になるので1万円前後はします。知識を必要とします。

パソコン
キーボードや本体内部にほこりが溜まります。
専用のエアダスター(勢いのある空気が噴出するスプレー)を使わないと、細部のほこりは取れません。
もしやるとしたら、体に静電気を帯びていないようにしてから作業を行いましょう。

掃除が終わったらしておきたいこと


ほこり
使用していない家電製品にカバーをかけておいて、ほこりが外部や内部にたまらないようにしておきましょう。
エアコン、扇風機、ストーブ、パソコンなど、専用のカバーが売られているので探してみるといいでしょう。

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窓の水滴
冬場に窓ガラスに水滴がついていると、カビの原因になります。
水切りワイパーを使い、こまめに水滴を取っておきましょう。


整理整頓の仕方


必要な物
必要な物は残しておきます。

手放すのに迷う物
手放すのに迷う物はメモっておいて、後で残すか捨てるのかをじっくり考えます。
整理しているときに悩む時間を増やすと、面倒に感じてやる気をなくします。
迷う物はメモっておいて後回しにするのがコツです。

必要で無い物
本当にいらないと思う物は、以下で紹介する「不用品の処分の仕方」で捨てます。

不用品の処分の仕方


ネットオークション
ネットオークションでは売り出した物が入札される形になるので、高くで売れる場合があります。
自分では気付かない希少価値がある可能性があります。

有名オークションサイト

コツ・裏技

相場調査

ネットで売る
本やDVDなど、専門サイトで売ります。

売ります・買います
地域の冊子や掲示板で個人間取引による「(物を)売ります」や「(物を)買います」などがあります。
売買以外にも「譲ります」や「譲ってください」があります。

フリーマーケット
フリーマーケットで個人に売ります。
※参加費用が必要になる場合があります。
検索サイトで「フリーマーケット」と「地域名」を合わせて検索してみてください。

中古ショップで売る
本やテレビゲームなど、専門店で売ります。

リサイクルショップ
家電など、リサイクルショップで売ります。

バザーに出す
地域でバザーをすることがあるので、そこに出します。
検索サイトで「バザー」と「地域名」を合わせて検索してみてください。
または、地域の冊子や回覧板にバザーに出す物の募集がされていることがあります。

ゴミの日に出す
可燃ごみ、不燃ごみなど、物によって回収する日やゴミの出し方が違います。
有料のゴミ袋をスーパーなどに買いに行きましょう。
詳しくは、町内の自治会や住まいの管理人に聞いてください。

古紙をトラックで回収している業者に出す
トラックで古新聞、雑誌などを回収している業者に出します。
ティッシュがもらえることがあります。

トラックで回収している業者に出す
トラックで不用品の回収に来ている業者に出します。
※不当な料金請求をされないように注意してください。

大型ゴミの回収
コンビニで大型ゴミのシールを買い、市町村の大型ゴミ回収に出します。
捨てる物によってシールの値段が違うので事前に調べておいてください。
詳しくは、検索サイトで「大型ゴミ」と「都道府県名(市町村名)」を合わせて検索してみてください。

不用品の処分の仕方 順序編


  1. 売れる物は売ってお金にします
  2. 売れないのなら他に使える用途を考えます
  3. 誰かが使うのであればあげます
  4. 無料で捨てる方法で捨てます
  5. 無料で捨てられないのであれば、有料の回収に出します

高くで売れる物


  • 発売後間も無い
  • 話題性か人気がある
  • 有名なブランド
  • 希少価値がある
  • シーズンに合った物
  • 未開封、未使用品
  • 箱・説明書・タグなどがそろっている
  • 傷や汚れが無いか、少ない

高くで物を売る方法


  • 掃除をする
  • 保管しておいた箱・説明書・タグなどを用意する
  • 売りに出す時期を合わせる(季節・話題性など)
  • 相場を知っておく
  • 売る相手と交渉する

不用品を売るときの注意点


業者に売るより個人に売る方が高くで売れる可能性があります。
なぜなら、業者は自分達の取り分を考えるので、あまり高くで買ってくれません。
ただし個人間の売買ではトラブルに巻き込まれる心配があります。
その点については、業者が間に入る方が安心して売れます。

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