初心者がそろえたい漫画を描く時に使う道具

漫画を描くときに最低限コレだけはそろえておきたい道具を挙げてみました。

道具一覧


シャーペン
シャーペン(芯)は0.3mm~0.5mmがあります。
0.3mmは筆圧が強いと簡単に芯が折れますが、細い線が書けます。
0.5mmは(持ち方によって)線が太くなりますが、芯が折れにくいです。
シャーペン本体の太さ(直径)や重量など、自分の使いやすい物を探しましょう。


消しゴム
一般的な長方形タイプと、ペンタイプの消しゴムがあります。
ペンタイプの消しゴムはシャーペンの構造と同じで、頭の部分をカチカチッと押すと消しゴムの先が出てきます。消しゴムの角を使って消しているとまではいかないまでも、細かなところを消すのに役立ちます。


■ 定規
線を引くのに使います。
定規を使ってペン入れするときは原稿から離して(浮かせて)使わないと、インクが伝わってにじみます。
定規の裏に、硬貨かプラ板(※文房具屋で売られている透明の薄いプラスチックの板)を張り付けて原稿から離す隙間を調節するといいでしょう。

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羽ボウキ
消しゴムのカスやスクリーントーンの削りカスを払うのに使います。
カスを息で払いのけようとすると唾(つば)が飛んだり、手で払いのけようとすると手汗で汚れる恐れがあるので、羽ボウキを使ったほうが良いでしょう。

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漫画用原稿用紙 or 葉書き
雑誌にイラストを描いた葉書きを投稿する場合、雨の日はポストが濡れておりハガキが濡れてインクがにじむので投稿しないのがほうが良いです。
少し割高になりますが、葉書きを封筒に入れて送る方法もあります。

アイシー マンガ原稿用紙 B4 厚135kg IM-35B
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ペン先&ペン軸
主に「丸ペン」「Gペン」「かぶらペン」「スクールペン」の4種類があります。


ボールペン
少し線を描き足したりするのに使います。
0.25mm~0.5mm。
細ければ細いほどインクが詰まりやすいので置き方には注意。
もしインクが詰まったら「つまり」の直し方をネットで検索すると良いでしょう。

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筆ペン
少し広めの部分を塗るのに使います。
ものによって描き味(※ペン先の細さ、色の濃さ)が違うので、自分に合った物を探しましょう。

黒インク
ペン入れをするのに使います。
モノクロ原稿かカラー原稿で使うのかによって、インクが水性か耐水性であるかどうかも確認。
筆ペン同様で描き味が違うので、自分に合った物を探しましょう。

開明 まんが墨汁 純黒 30ML
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■ ホワイト&筆
間違ったところを修正するのに使います。
スクリーントーンの上から塗れるタイプやペンタイプもあります。
インクの濃さや乾きに違いがあります。

ライオン事務器 修正液 ミスノン 油性インキ用 W-20
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手袋 or プラ板
紙の上に手を置きながら描いていると手汗で線やインクがにじむので、指なし手袋をするかプラ板を置いて描くようにすると良いでしょう。
指なし手袋は直接手にはめるので手の動きの邪魔になりませんが、はめている感覚に違和感があったりペンがすべる感じがするかもしれません。
プラ板は透明なプラスチック板を手の下に置いて使うことで絵が隠れることがありませんが、描く場所を大きく変えるときに移動させる必要があります。


ドライヤー
原稿用紙 or 葉書きのインクを乾かすのに使う。
温風で貼ったスクリーントーンの粘着力を弱めてはがすのにも使えます。
温風で使う場合は、用紙を平らなところに置いて風を当てないと、熱で用紙が丸まります。

スクリーントーン
絵に模様をつけるのに使います。
一枚だけ貼ったり、貼った上からさらに張って模様を作ったりできます。

ナイフ
専用のナイフ(刃の部分がしっかりと固定できるもの)を使いましょう。
工作のときに使う黄色のオルファ社製のカッターは、刃がカタカタとぶれるので専用のものを買ったほうが良いです。
また、ナイフの刃先の角度によって切り味が違います。

NT デザインナイフ D-400P
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スクリーントーンを抑えるへら
スクリーントーンを原稿用紙 or 葉書きに貼り付けるために抑えるのに使います。

砂消しゴム
砂消しゴムでスクリーントーンをこすると、やわらかいタッチでトーンを削ることができます。
カッターを使った場合は削った面がすべて消えてしまいますが、砂消しゴムの場合はこすった面がうっすら残る(グラデーションのような)感じで削ることができます(※印刷の関係で、濃淡がうまく表現できない場合があります)。
ただし、スクリーントーンを貼ってはがした後の「のり」が残っている部分をこすってしまうと汚れます。

スクリーントーンを捨てる入れ物
あとで使えないような小さなスクリーントーンを捨てる入れ物。

トレース台
複写するときや、二つ原稿の微妙な違いを見比べるとき。


お役立ち記事



漫画の道具を売っている店の探し方


意外と自分の住んでいる地域に漫画の道具を売っているお店って無いんですよね。
いまはインターネットの通販でも道具が売られていますが、実際に商品を見て買いたい人もいると思います。
そこで道具を売っているお店の探し方をご紹介します。

その1
まず、「タウンページ」を用意します。
目次の中から「絵画材料・絵具」という項目を探し出し、そのページを開けます。
次に、距離的に行けそうなお店の「ホームページを探す」か、もしくは「お店に行く前に確認のための電話」をします。

「ホームページを探す」場合は、こちらの「絵を描く.com ショップ」でも探せます。
一方、「確認のための電話」をする場合は、お店に電話を掛け「漫画用の道具が売れられているのか?」を聞きます。
また、「どのくらいの数の道具が置いてあるのか?」も聞きます。
お店によって漫画用の道具が置いてなかったり、数が少なかったりするので、事前に電話で確認することをおすすめします。
ちなみに、「タウンページ」で調べたときに、ページの端に大きめの枠を使って広告を出しているお店ほど大きなお店である可能性が高いです。

「iタウンページ」からお店を探す方法。
下記のリンクへアクセスし、自分の「都道府県」をクリック。

さらに場所を絞るときは「市町村」をクリックして絞ってください。
※絞れば絞るほど該当するお店は少なくなります。

その2
まず、「Yahoo!知恵袋 - 疑問をみんなで解決」にアクセスします。
次に、「自分の住んでいる都道府県名」と「漫画」と「道具」or「画材」というキーワードで検索すると、誰かが漫画の道具を売っているお店がないか質問していて、それに対して答えている人がいるので参考になります。
検索の仕方をいろいろ調整するといいでしょう。

お店 or ネット


実際にお店で買う場合は、物の大きさや手に触れた感触を体感することができます(※商品によります)。
その代わり、大きな画材屋が家の近くにない場合は商品が手に入りません。

一方、ネットで買う場合は近くに画材屋がなくても、どんな商品でも購入することができます。
その代わり、商品が届いたときに思っていた印象と違う場合があります。
すでに同じもの持っている場合はネットで買うと便利だと思います。

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