ファミ通町内会の攻略法

ゲーム雑誌「週刊ファミ通」。
そのなかで、面白いネタを投稿できる「ファミ通町内会」というコーナーがあります。
その「ファミ通町内会」の各コーナーを攻略してみました。

この記事をより便利に活用していただくために、ひとつご注文。
普通に、この記事を読んでも意味がわかりづらいので、できれば雑誌「ファミ通」を用意して記事の内容と照らし合わせながら読むことをおすすめします。

テキストネタコーナーの攻略法


テキスト(文章)ネタコーナー全般の攻略法を解説します。
※「わたしの報告書」コーナーも含みます。

掛け合わせ方
テキストネタは3パターンの掛け合わせ方があります。
  1. 「前後」: 文章の前半と後半で掛け合わせる。
    文章を二つ用意して掛け合わせれば完成です。
    例: 親から「そろそろ孫の顔を見たい」とメールが送られてきたので、孫正義の画像を送っておいた。
    例: 初出社の日に10時に目覚めたリュウ
  2. 「部分」: 文章内に一部分だけ掛け合わせる。
    掛け合わせる文章量は、少量ならOKです。
    文字(文章)を追加するか、もしくは部分的に入れ替えるようにすれば完成です。
    例: リストラされた父親が、部屋で首を吊った状態で発見される。
  3. 「断続」: 文章内に細かく掛け合わせる。
    2に比べて細かく掛け合わせるようにします。
    例: 美少女フィギュアバラバラ分解事件

ここまでのまとめ。
掛け合わせ方は上記の三つしかありません。
文章には人物や物などの「特徴」を見つけ出して、掛け合わせるようにするといいでしょう。
個性的だったり、インパクトのある特徴を使うと、あるある的になって面白くなりやすいです。

掛け合わせた展開
  1. 「対照」: 対(つい)になるように掛け合わせる。
    例:
  2. 「逆」: 脈絡から展開が逆になるようなことを掛け合わせる。
    例:
  3. 「問題」: 問題な展開へ向かうように掛け合わせる。
    例: 歯医者に「痛かったら手をあげてくださいね」と言われたので、痛いと思い しばいたら通報された。
    例: 自称「トイレの神様」を名乗る男性が女子トイレに進入して逮捕される
  4. 「無意味(不条理)」: まったく無関係な展開に向かうように掛け合わせる。
    例: 色違いの瀬戸内寂聴に出くわし、そんなカラーバリエーションがあったのかと驚く。

「わたしの報告書」コーナーの攻略法


「わたしの報告書」は掲載数が多いので、数うちゃあたるコーナーだと思います。

実は「わたしの報告書」コーナーは、採用しているネタにパターンがあり、以下の3タイプに分けられます。
たぶんネタの採用担当者が、ある程度決まったパターン別で採用して、読むときにメリハリをつけるようにしているのだろうと思います。

決め付け
他人、もしくは自分(※人以外の内容でもOK)に対して勝手に決め付ける。
決め付ける以外に「指示」でもOK。
例: 住職たちは「お通夜」のことを「ワンナイカーニバル」と呼んでいる。
例: ・ジョボビッチ・ジョボビッチ・ジョボビッチ

対照
まず、何かのテーマを用意する。
次に、そのテーマの属性とは逆(対照)になるテーマを用意し、掛け合わせる。
掛け合わせる内容は同一場所で起こすか、もしくは別々の場所で起こすようにする。
例: 医師がバチスタ手術に成功した瞬間、地球の裏側で宮川大輔が「アカーーン!!」と叫んでいる。
例: 曲がり角でトラックとぶつかり、オレがトラックで、トラックがオレで

オチ
まず、何かのテーマを用意する。
次に、そのテーマの属性とは逆(対照)になるテーマを用意し、なおかつ意外な展開になるように掛け合わせる。
※「対照」のネタは「ギャップ」を作り出すのに対して、「オチ」は文章の後半に意外な展開が起こる感じに仕上げます。
例: 「『ヨーイドン』って言ったら走るんだよ」ってフェイントをかけた時に限って、走り出したヤツが世界新記録を出してしまう。

「LETTERS伝言板」コーナーの攻略法


「LETTERS伝言板」コーナーは、大分類するとあるあるかシュールに分けられ、小分類すると質問、疑問、謎、悩み、希望といった内容が掲載されています。
これといって普通のことを書いて送っても採用されそうですね。

イラストコーナーの攻略法


イラスト(絵)コーナーはテキストコーナーと違って掲載数は少ないですが、ガバスがやや多めなところが魅力だと思います。

イラストの描き方のコツとしては、あまりうますぎないことだと思います。
実際にファミ通で掲載されているネタは、ラフ(大雑把)な感じで描かれていることが多いです。
まず、シャーペンで下書きして、そのあとにサインペンでなぞるといった流れで描きます。
ボールペンで描くより、細いサインペンで描いたほうが線がはっきりします。

シュール+合理的
シュール(非現実的)にしつつ、そこに合理的な展開が生まれさせる。
例: アゴを殴る人
全身像 ロダン作 考える人(高さ43cm) 絵画・用紙整理 石膏像・幾何形立体模型 531-118

無意味
まったく無関係な何かと何かを掛け合わせて、これってどういう意味?って思わさせる。
例:

皮肉
主に芸能人のことをからかいう。
CAP
H
A
G
E

※「CAP(帽子)」は取らないでね

お役立ちサイト



ネタの分類


テキストネタコーナーやイラストネタコーナー全般に通用するネタの種類です。

あるある
日常における印象的な出来事で、確かにそういうことってあるある、と思わさせる内容。
ありがちな口癖、やってしまいがちな行動、変わった現象など。
例: 「開封してなかったら、返品できたのに」発言が波紋を広げている。

パロディー
何かを引用して内容を書き換える。
有名人や何かの作品のセリフや展開などを使う。
例: WEBケンシロウ「@@@@@@@@@@ーーーーッ!!」
例: 毛利蘭に名前を聞かれ、とっさに本棚にあった「江戸川乱歩」と「週刊プレイボーイ」の名前を組み合わせて「江戸川プレイボーイ」と名乗ってしまう。

時事
最近、話題になった印象的な出来事(※あるある)。
主に、テレビで取り上げられた出来事。
例:

皮肉
誰かに対して悪いこと。
  1. 有名人(芸能人)に対してからかったこと
  2. 自虐的なこと

例: 我慢できそうにも無いタイガーウッズウズ

ブラックユーモア
気持ち悪かったり、不気味なこと。
例: 交通事故のニュースを見て、車名を言い当てるゲーム

例: 「またのご利用をお待ちしております」と言う葬儀会社

下ネタ
一般的にタブー視されている生理的な話。
  1. やらしいこと。
  2. 下品なこと。

例: 男子は思春期を迎えると、力士の胸のふくらみがやらしく見える。

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