お笑い界のビッグスリーを分析

お笑い界のビッグスリーと呼ばれる
タモリさんとビートたけしさんと
明石家さんまさんを分析します。


■【タモリ】
お笑いの方で司会をしている人は大体、
毒舌をメインに笑いを誘っていることが多いのに対して、
タモリさんは
説明が難しいのですが
雰囲気で笑いを取るタイプっていう感じですね。
強烈な笑いを取れるとまではいかないけど
楽しいトークから笑いを誘える安定感がありますね。
だから、「笑っていいとも!」や
「ミュージックステーション」で
あまり話さないような言葉が少ない
タレントや歌手と絡みトークをしたときに
きっちりと笑いを取れるのはタモリさんだからこそでき、
あえて番組名を挙げますが
TBS「うたばん」 の場合、
まじめな歌手がゲストのときは
絡みづらいので大抵の場合は、
ほかの絡みやすい芸人さんなどを呼んだり、
トークをせずに企画をすることが多いので、
その点タモリさんは
まじめなタレントを相手にトークをするとしたら
一番実力があると言えますね。


■【ビートたけし】
昔からほとんど派手な企画のおかげや、
おかしな格好をするキャラのおかげで
笑いを取っている感じに見えます。
日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」や、
フジテレビの「27時間テレビ」では
必ずキャラになりきって(かぶり物)参加されています。
大御所なのにあえてベタなことをする
ギャップで笑いを誘っていますね。
トークは、文化人化していて
「監督」や「賢い」というイメージから
「知的な仕事」をテレビ局がさせている感があります。
あと、たけしさんが笑いを誘うときは
何かのエピソードを話して、
その話の中に登場する何かにツッコミを
入れていることがあります。
→「いまのバラエティー番組は面白くない?


■【明石家さんま】
タモリさんと共演したときは
さんまさんはボケ役になり、
たけしさんと共演したときは
ツッコミ役になるので
臨機応変に役目を変えれるところが
実力の高さを物語っています。
→「明石家さんまと島田紳助のトーク分析


■【3組】
この3組レベルになると、
絶対にテレビから消えるということは
無さそうです。
トーク力が落ちるってこともないし、
なによりこの3組は
視聴者ウケ(好感度)が良すぎるので
使われ続けるでしょう。
もし、問題点を挙げるとしたら、
ギャラの高さぐらいですね。
仮に同じぐらいの視聴率を取れるのであれば
若手の芸人さんを使ったほうが
人件費が安く付くので、
最近の不況のことを考えたら
スタッフから高額なギャラに見合うだけの
特別な価値があると判断される必要があります。


≫【補足】

【笑っていいとも】
よく「笑っていいとも!」の司会者が
タモリさんから別のある人に代わるという話を聞きますが、
それはないと思います。
まじめなタレントを相手に笑いを誘うには、
毒舌だと相手に対して失礼になるので
毒舌を封印して話す必要があります。
そうすると普通のトークになって
笑いが取れなくなることがあります。
だから、笑っていいともの司会者は
毒舌である人は向かなくなります。
例えば、まじめな人がゲストの時に
ほかの絡みやすい芸人さんなどを呼んだり、
トークをせずに企画をするような方は
向きません。

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