芸能人の顔の変化

よく芸能人の昔の写真(学生時代や
デビューしたての頃)と
現在の写真を比べられて
整形疑惑が出ることがあります。
そんな顔の変化について書いてみます。

そもそも人間は顔は変わるものです。
成長と共に骨格や皮膚の形状に変化が起こり、
特に若いうちほどガラリと変わってしまいます。
ただし、人によってすごく変わる人もいれば、
あまり変わらない人もいます。
ただ、これが芸能人にとって
売れるか売れないかを分ける重要な要因となります。

まず、芸能界は「個性重視」です。
特に「顔(一番重要)」「話し方(及び、話す内容)」「声質」の3点が
個性的であればあるほど売れやすくなります。
逆に個性が弱いほど「一般人と似ている」ので
売れるのが難しいです。
そこで、芸能人がデビューして間もない頃は、
イマイチ個性が弱かったりします。
というより、ほとんどの人が弱いです。
で、デビューしたから月日が経つにつれて
その芸能人も年を重ね、成長して顔に変化が出てきて、
急に個性が出始めることで注目され売れるようになります。
だから、芸能事務所主催の
オーディションで優勝した人やスカウトされた人は
すぐには売れなくて、年月が経ってから売れることが多いのです。
特に芸能界入りすることの多い10代は
成長期にあるので顔の変化が大きく、
たぶん芸能事務所の人も
将来性を見込んで採用していると思うのですが、
その将来性こそ「顔の変化によって個性が出る」ことを
期待しているのではないかと思います。
また、優勝できなかった人(準優勝や特別賞)のほうが
売れたりするのも、
誰の顔がどのように変化するのかは
誰にも分からないので
芸能事務所の人も見極める力が必要に
なってきます。


≫【補足】

【子役】
子役はかなり厳しいことになったりします。
というのも、小学生低学年ぐらいでデビューして
一躍人気者になっても、高学年ぐらいになると
顔が成長して個性が弱くなることがあります。
小さなうちは個性があり、また可愛さもあったのが
成長するとそれらが無くなることがあります。
逆に子供のときはまったく注目を浴びなかったのが
大人になってから人気が出てたりするのも
この記事の通りです。

【そのほか】
タレントさんの髪型や顔のメイクをする
スタッフさんが
メイクをするのに慣れてきたり、
その人に合ったベストなメイクの仕方を見つけ、
見た目の個性をアップさせたりします。
ちなみに、ある番組でギャル曽根さんがすっぴんで
出ていましたがまったくの別人でしたね。
島田紳助さんいわく、「温水洋一」さんみたいとのこと。

【実際には?】
首や手の甲のシワは、
整形ができないというのを
聞いたことがあります。
また、鼻の上の筋は、軟骨の形が
勝手に変化したりすることはないので
疑惑の的になりやすいようです。
ただし、10代の成長期の人の顔は
成長しやすく縦に伸びる人もいるので、
丸い鼻の人が急にシャープな鼻筋になることも
あります。

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