若手芸人の過酷な現実と仕事

若手芸人のうちは
さまざまな試練が待ち受けています。
そのなかでも大変なのを
挙げてみます。

【無茶苦茶な仕事】
とても常識では考えられないような
ことをさせられます。
真冬に海に入ったり、
凶暴な動物と対決させられたりする。
また、昆虫などを食べさせられる。

【ドッキリ】
ある程度、テレビ界での地位を持つか、
ベテランにならないと
ドッキリ企画のターゲットになります。
さまざまな仕掛けが待ち受けており、
悲惨な目にあっても種明かし後には
笑顔で「大成功」と答えなければならない。
自宅の中まで隠しカメラが仕込んであり、
プライベートを隠し撮りされる。
また、身近な親しい人が仕掛け人になっていて、
疑いようの無いほど巧妙に罠にハメられる。

【理不尽過ぎる】
一日がかりでした仕事を
オンエアーでは、ほんの数秒に
編集されて放送されたりする。

【収入】
とにかく収入が少ない。
とても生活できる給料ではないので
アルバイトをしていることが多い。
たとえ芸人さんがテレビに出演していたとしても
満足する収入を得ているとは限らない。
テレビに出演していても
アルバイトをしていることもある。

【仕事が急激に増える】
売れっ子になると何もかもがよく見えますが
とんでもなく過密スケジュールなうえ、
超ハードな仕事が待ち受けている。
とくに年末年始などの特番シーズンでは
多忙がピークに達する。
また、若手なので仕事を選べない。
ちなみにうざいキャラコントでおなじみの
フルーツポンチさんの場合、一日の仕事が9本で、
朝の9時30分に家を出て、仕事が終わるのが
翌朝の3時です。

【どこに行ってもネタ(ギャグ)をさせされる】
特にネタ番組に出ている人は
番組に呼ばれたり、プライベートのときに
会う人にネタをするように言われる。
始めこそ売れて人気が出たことを実感できてうれしいが、
何度もしていると面倒になってきて、うんざりする。


≫【補足】

【収入】
吉本天然素材として活動していた
雨上がり決死隊の宮迫博之さんの
月収は8万円だったらしい。
M-1優勝者の中川家さんが
M-1で優勝する半年前まで
バイトをしていたそうです。
昔、関西の番組で「ヤングおー!おー!」という番組に
明石家さんまさんが出演していたのですが、
そのとき人気を得ていたのにもかかわらず
年収が60万円だったらしい。
「M-1グランプリ2009」で優勝した時点の
パンクブーブーさんのギャラは、
月13、4万円。

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