テレビ番組なるほどブログ

テレビ番組の分析ブログ。芸能・マスメディア・人との接し方についても書いています。

ファンレターの書き方・出し方のコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたの思いをタレントさんに伝えるためのファンレターの書き方や出し方のコツを紹介します。
こんな方法があったのかと驚いていただける内容に仕上がっていると思います。

ファンレターの種類


はがき
開封する手間をかけさせず、すぐに読んでもらえます。
×はがきの大きさ上、長い文章が書けません。

  • 文章(+絵)
  • 絵手紙
  • ポストカード(+デザインの上から文章を書く)
  • パソコンで絵や写真を印刷して、上から文章を書く

封筒(便箋)
長い文章が書けます。
×開封する手間をかけさせます。

  • 長すぎる文章、入れる便箋の枚数が多すぎるとダメです。
  • 封をする時に液状タイプの糊(のり)をつけると紙が波打つことがあるので、スティックタイプの糊にした方がいいです。
  • 封筒用の華やかなシールが売られています。

装飾 or 手作り
華やかなデザインで送れば、見た目を楽しんでもらえます。
×サイズや重さによって切手代が変わる可能性があります。

  • 郵便局の窓口に持ち込むと、計量されて送料が分かります。
  • 目立つデザインにしたほうがタレントさんの目にとまりやすいです。
    また、規則性のあるデザインで送り続ければ、覚えてもらえるかもしれません。

宛先(送る住所)の探し方


探し方
インターネットで送りたい人の「所属事務所のホームページ」や「本人のホームページ」、「ファンクラブ」などのサイト内を探すと、ファンレターの受け取りについて書かれたページがあり、宛先などが書かれていることが多いです。
また、ジャニーズタレントさんなど人気アイドルの場合、ファンの方が送り方の情報をまとめていることがあるので、一度インターネットで探してみてください。

「ジャニーズ事務所」のタレントさんに送る場合は、検索サイトで「ジャニーズファミリークラブ(JFC)について」というキーワードで検索してください。
(※URLは「http://www.johnnys-net.jp/page?id=jfcAbout」です)
ページが表示されたら、「ご協力のお願い」「ファンレターの宛先」の項目が参考になります。

もしファンレター専用の宛先を探しても見つからなければ、「所属事務所の住所」に送ります。
その場合、宛名のタレントさんの名前の近くに「ファンレター」と書いておくと、受け取った所属事務所の人も中身が分かり扱いやすくなります。

注意事項
ファンレターの宛先が書かれているページには、注意書き(禁止事項)が書かれているので、よく読んでおいてください。
もし禁止されていることをしていたら、ファンレターを送っても本人に渡されなくなります。

また、タレントさんがコンビやグループなど複数の人数で活動している場合は、宛名に個人名を書いてください。
宛名にグループ名が書かれていると、誰に渡していいか判断がつかなくなります。

表書き・裏書きの書き方


  • 切手を貼る

  • 相手の郵便番号
  • 相手の住所
  • 所属事務所の名前
  • 相手の名前(※名前のあとに「様」を付ける)

  • 自分の郵便番号
  • 自分の住所
  • 自分の名前
  • 送った日付(※「平成○年○月吉日」)

横書き or 縦書き


文章を書くときに「横書き」にするか、「縦書き」にするか迷ってしまいます。
若手のタレントさんには「横書き」、年配のタレントさんには「縦書き」にしたほうがいいでしょう。

いつ頃、送ればいいのか?


「年賀状」、「暑中見舞い・残暑見舞い」、「クリスマス」、「誕生日」など、季節行事に合わせて送る方法があります。
もしくは、あえて他のファンからたくさん送られて来そうな時期を避けて送ると、目立つ可能性が高くなると思います。

読んでもらえたり、返事をもらえる可能性が高い人を挙げます。
  • 新人: 世間に知られていないので、送られてくる量が少ない
  • 年配: 丁寧な人が多い?
  • 人気が無くなった人: 時間に余裕がある
  • 専用の宛先が無い: 送り方が分からない人が多い

タレントさんがブログを利用しているのなら、コメント数を見ればその人の人気度が分かります。
また、短文投稿サイト「Twitter」のフォロワー数でも分かります。
ファンの数が多い人ほど、送られてくるファンレターの数も多くなると思うので返事が返ってくる可能性は低くなります。

ちなみに、スランプ状態(※結果が出ない)、休業中(※怪我、病気、オフシーズン、謹慎中)などで長期間休んでいたり悩んでいる時期ほど本人がファンレターを読む可能性が高まります。

何を書いて送ればいいか?


書く内容
「感想」や「自分がどういう影響を受けたか」などを書くといいでしょう。
スポーツ選手がケガで苦しんでいる時期に「ファンの子からの応援メッセージがうれしかった」といった話をされていることがあります。
また、人気お笑い芸人さんだと忙しくてネタを考えている時間が無いので、ネタを書いて送ると喜ばれるかもしれません。
つまり、そのタレントさんが活動している仕事の状況や分野に関して「役に立つ(プラスな)こと」を書くのがおすすめです。
その他、「○○さんのおかげで、私はこういう思いになりました」と相手をホメる方法もあります。

俳優・女優
ドラマ、映画、CM、舞台について

お笑い芸人
ネタ、ライブ、トークについて

歌手
歌番組、コンサート、歌詞、曲について

声優
出演作について

スポーツ選手
試合について

創作業(※漫画家・作家など)
作品について

発言をチェック
番組出演中の発言や雑誌(※「対談」や「プロフィール」)などに載っている情報をチェックするようにします。
それらの情報を元に、文章を考える時に役立てます。

出演情報は「ブログ」や「Twitter」で知らされることが多いです。
ただしレギュラー番組やゲスト出演するときは、いつ出演するのかが事前に公表されますが、「マル秘ゲスト」で出演する場合は情報が非公開になっているので把握できません。
また、有料放送や地方の番組出演となるとチェックするのが難しくなります。

ちなみに、地デジ対応のテレビや録画機でタレントさんの名前を登録しておくと、出演時間になったら自動で知らせてくれたり録画する機能や、出演番組が探せる機能が付いているものがあります。
一度、機能が付いていないか説明書を見るといいでしょう。
また、インターネットでも番組表を見られるサイトがあり、タレント名で検索すると出演する番組が分かります。

文の流れ


挨拶
軽く挨拶する

例: はじめまして。
例: お久しぶりです。お元気でしたでしょうか?


自分のこと
自己紹介

例: 私は、○○と申します。
例: 以前、お手紙を送らせていただいた○○です。


自分はどういう行動をとったか?
どこでタレントさんのことを知ったか、その後どうしたか
・『どういう経緯で知ったのか?』

例: ドラマを見て以来


・『どういう影響を受けたか?』

例: 私も○○を始めました。


自分はどういう心境になったか?
自分の心理に影響を与えた事柄をほめる
・『感想』

例: ○○が感動しました!


・『相手の良いところ(人物の印象・仕事内容)』

例: ○○さんの○○が良かったです!


最後に
相手への気遣いや個人的な心配

例: お急がしいようなのでお体が心配です


今後に関して
・『期待』

例: 今後も、ご活躍を期待しています。


・『願い(祈り)』

例: 無事○○が成功するように願っています。


・『姿勢(意欲)』

例: これからも応援させていただきます。


絶対にこう書かなければならないという決まりは無いので、できるだけやさしい印象の文章を作るように心がけましょう。
「敬称」は「様」か「さん」、「ニックネーム(愛称)」などがありますが、「様」だと丁寧ですが堅苦しくなります。
一方、「ニックネーム」だと親近感がありますが馴れ馴れしくなるので、相手の年齢や職業に合わせて選んでください。

書くときのマナー


悪いことが書かれていたら誰だって嫌な思いをするので、相手が嫌な思いをすることは書かないようにしましょう。
  • 「○○が面白くありませんでした」という「ダメ出し」などの説教
  • 読みにくい字(※汚い、小さい、色ペンで書かれていてカラフル過ぎる)、タメ口
  • 「手紙の返信を期待しています」や「テレビに出たら○○をして」などと要求
  • 「会いたい」と誘うのもダメです。
    また、電話番号やメールアドレスを書いたり、自分の顔がうつっているプリクラや写真の貼り付けもダメです。
    そういったものを書いたり貼り付けていると、タレントさんがファンの人に興味を持ってしまい個人的に連絡してしまう可能性があります。
    それを防ぐため所属事務所の人(スタッフ)がファンレターを本人に渡さなくなってしまう可能性があります。

送ったファンレターは、所属事務所の人がチェックをし、本人に渡すことが多いらしいです。
もし内容に問題があると判断された場合は、本人に渡されなくなります。
ファンと付き合っていた事がバレたアイドルがクビになった事例があるので、アイドルのファンは見守るだけにしましょう。
ただしアイドルは人気がなくなると事務所から結婚が許されるので、付き合える可能性はゼロではないです。

ちなみに、お笑いコンビ「しずる」の池田さんは、ファンレターを送ってきたファンの人と付き合っているそうです。
また、「キングオブコメディ」の今野さんもファンと付き合っていたそうです。
アイドルと違いお笑い芸人さんの所属事務所は、ファンレターに対してガードが甘いようです。
たぶんお笑い芸人さんに関しては送られてきたファンレターの中身を事務所の人は確認せずに直接本人に渡していると思われます。

送る前の裏技


コピーしておく
ファンレターを送ってしまうと何を書いたのか忘れるので、書いた紙(文章)を持ってコンビニへ行き、コピーを残しておけば後で読むことができます。
今後も送る場合は、過去の文章とかぶらないようチェックすることができます。
また、忘れた頃に読み返すと「あっ!こんなこと書いていたんだっ!(笑)」と懐かしい気持ちになります。
コピーした紙に日付を書いておけば、いつ送ったのかがわかります。

届け方


ポストで送る
雨や雪の日は出さないほうがいいです。
ポストの入れるところや自分の手が濡れていたりすることがあり、はがきや封筒が濡れて字がにじむ恐れがあるので、やめておいた方が無難です。

直接渡す
「握手会」や「サイン会」、「商品の発売(※本の出版など)」などのイベントの時、「出待ち・入り待ち」の時に本人に直接渡せます。
タレントさんがテレビ局などの仕事場から出る、または入る時にその周辺で待機していれば握手やサインを求めたり、声をかけるチャンスもあります。
デビューしたての頃は、ファンを増やしたいと思っているので、所属事務所がガードを甘くしている可能性が高く、交流しやすいかもしれません。
ただし売れっ子のタレントさんになると忙しいため、呼び止めるなどの行為をすることに、本人やファンの間でも迷惑だと思われる方がいます。
また、「出待ち・入り待ち」自体を禁止している場所もあるので注意が必要です。

間接的に渡す
仕事先のコンサート会場や劇場・舞台会場などに受付があれば、そこの係りの人に「ファンレターを受け付けているのか聞いてから渡す方法」もあります。

送る間隔


以下のリンクでは、どのくらいの間隔でファンレターを送ったらいいか参考になります。

タレントからの返事


返事は来る?
ファンレターに対しての返事が来るか気になるところですが、人気があるタレントさんほどファンレターが送られてくる量が多いので、一人一人に返事をするは難しくなります。
自分の思いを書いている時の楽しさと、気持ちを届けるだけで満足しましょう。
ただし宣伝用のポストカードに直筆か印刷で、サイン入りの返信が来る場合があります。

返事が欲しい場合
ファンレターの返事が欲しい場合に、「往復はがき」を出す方法があります。
はがきが二つくっついたようなもので、相手に届いたら半分を切ってもらい、はがきを送り返してもらうという流れになります。
ただし相手に切り取る手間をかけさせます。
その他、封筒に手紙と返信用のはがきを入れておく方法もあります。
こちらは切り取る手間がかかりませんが、開封する手間をかけさせます。
上記の方法を行うときは必ず返信用のはがきに切手を貼っておき、自分の郵便番号や住所、名前を記入しておくことが必要です。

返事の公言はNG?
返事をもらったことのうれしさのあまり、インターネット上で公表したくなります。
もしかしたら公表したことによって、そのタレントさんに返事をもらいたい人が殺到するかもしれません。
一度だけ送るならまだしも何度も送るのなら、公表することで競争率が上がってしまうので、公表するかどうかはじっくり考えてからにしたほうがいいです。

自分の思いを公開


ブログ・Twitter
タレントさんが書き込んでいる「ブログ(※日記風サイト)」や「Twitter(※短い文章の投稿サイト)」にメッセージが書き込めます。
ちなみに、タレントさんがTwitterでファンの書き込みに対して返信しているのをよく見かけるので、返信される可能性が一番高いのでおすすめします。
 
・タレントさん本人は書き込んでいませんが、出演している(出演した)番組のホームページに設置されている掲示板でメッセージを書き込めます。

・「Facebook(※実名交流サイト)」の公式ページ。

・「YouTube(※動画共有サイト)」の公式動画のコメント欄。
(※YouTubeについては、個別のPV動画のページにコメント欄があります。)

以下は注意点です。
  • 会員登録をする必要があります。
  • マナーを守った書き込みをしてください。
  • 他の人が書き込んだ内容から、どんなことを書き込んでいいか参考にしてください。
  • タレントさんに関わることを批判すれば、他のファンからバッシングを受ける可能性があります。
  • 書き込んだ内容が公開されるので、個人情報を書き込んではダメです。
  • 時々、公式(※本人が書き込みしている)と思わせる紛らわしい偽のサイトがあります。

もしタレントさんに関係するサイトを探したい場合は、「Wikipedia」で検索窓の所にタレント(グループ)名を入力して検索してください。
次に、ページの一番下の「外部リンク」の所にサイトの一覧があるので、そちらから探してみてください。
「Wikipedia」では、所属事務所の郵便番号や住所が記載されているので、ファンレター専用の宛先が無い場合はコチラで探してみてください。

ネット番組
インターネット上の番組(or ネットラジオ)サイトで、メッセージを送ることができます。

雑誌
読者のメッセージを掲載する雑誌があります。
「週刊ザテレビジョン」や「TVガイド」など、主に「テレビ番組」や「芸能人」の情報を取り扱う内容であれば、コーナーがあります。
タレントさんが活動するジャンルを専門的に取り扱う雑誌でもコーナーがあると思います。
コーナーでは、タレントを応援する文章やイラスト(似顔絵)を投稿できるようになっています。
あくまで雑誌の一コーナーなのでタレントさんに見てもらえるわけではありませんが、自分の思いを主張したい方におすすめです。
また、タレントさんが雑誌にコラムを連載していた場合、感想を受け付けていることがあります。

メール・FAX
タレントさんが出演する「生放送のテレビ番組」や「ラジオ」で、メールやFAXを募集していることがあります。
メッセージを書いたり似顔絵を描いて送れば、番組内で取り上げてもらえるかもしれません。


【関連記事】

【外部リンク】

【関連カテゴリ】
スポンサーリンク
その他
このエントリーをはてなブックマークに追加
▲ページの先頭へ
2009/04/24 12:02
スポンサーリンク
▲先頭へ