ドラマの視聴率が低くて大コケの原因

ドラマの視聴率が低くて大コケしたほど
かわいそうなものはありません。
特に、主人公やヒロインを
演じていた人のせいにされますからね。

確実に言えることは、
視聴率は「脚本」で決まるということ。
どんなに無名な子役たちをたくさん使う
学園モノのドラマでも
ストーリー展開が良ければ視聴率は取れます。
逆に、人気俳優を使ったとしても
脚本が良くなければ大コケします。
ドラマが始まる前までは
誰が起用されているかが話題になりますが、
いざ始まってふたを開けてみると
大コケして週刊誌に
主人公かヒロイン役を
演じていた人のせいにされています。

そもそも、
あくまで「脚本が良かった上」で
主人公やヒロイン役の人がストーリー上の
イメージに合う(ハマリ役)かどうかで
ドラマの面白さが違ってきて
「役者」に誰が起用されていたかが問われるので、
まずは第一に脚本で次に役者の良さが問われるので
必ずしも人気者を起用する必要は無いわけです。
というのも、役者さん一人に付いている
ファンの人数自体に視聴率を押し上げるほどの
力は無いからです。
→「芸能人のファンの人数
なので、
中にはあえて無名な人を起用することで
キャストに新鮮さを出すこともあるので
結局、無名な人を起用しても
視聴率を取れることが分かっているからこそ
できることで、
ドラマスタッフの間では分かりきっていることなのです。
でも、やはり人気者を起用して
その人の「宣伝効果」にあやかりたいのでしょう。
また、知られていない人だと
興味を持ったり、感情移入するまでに時間が
掛かりますからね。
また、第一話が始まるまでのメディアの取り上げ方に
差が出るでしょうから、なんとしてでも
最初から「滑り出し好調」に持って行くためには
「豪華キャスト陣」が理想的になります。

結論としては、
メディア(特に週刊誌)としては
ドラマが大コケしても
脚本家は裏方の仕事なので
責任追及しても世の中の人にしてみれば
誰だかわからず面白くないので、
役者のせいにすれば
読者の気を引くことができるというところから
俳優のせいするので
かわいそうな感じがします。


≫【補足】

【ボーダーライン】
個人的な感想ですが
大体の目安としては、
視聴率を13%以上取っていれば
スタッフとしては安心で、
10%以下なら大コケ。
15%以上なら万歳みたいな感じですかね。

【色】
売れている役者さんは
「色が付いてる」と言われます。
すでに何らかの「固定的な役のイメージ」が
付いていることを指します。
新鮮さを出したい時は
「色が付いていない」無名な人を起用します。

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