「R-1'09」サバイバルステージの感想

「R-1ぐらんぷり2009」の
「サバイバルステージ(敗者復活戦)」の
勝者2名が決まりました。

以下、結果順。

1 岸学
2 夙川アトム
3 鈴木つかさ(元ザ・プラン9)
4 もう中学生
5 ヤナギブソン(ザ・プラン9)
6 ナオユキ
7 三浦マイルド
8 くまだまさし
9 友近
10 天津木村

M-1が王道型でボケ倒しの漫才が
有利ならば、
R-1は「キャラ芸」の「パロディーコント」か
「あるあるネタ」が有利に
なってきている模様ですね。

最近の優勝者

06年 博多華丸「児玉清『パネルクイズ アタック25』」
07年 なだぎ武「ディラン・マッケイ『ビバリーヒルズ高校白書』」
08年 なだぎ武「野村萬斎『にほんごであそぼ』」

みたいな感じで
ここ最近のR-1の傾向として
モノマネでキャラを作り、
「パロディー」や「あるあるネタ」をしているネタが
優勝している。
また、上位三位ぐらいに入っている
芸人さんを見ると
「パフォーマンス力」があることが
上位に入るためには必要な感じにみられる。

で、決勝進出できた二人のネタを見ると

岸学「ジャック・バウアー『24』」
夙川アトム「業界人」

岸さんは海外ドラマのキャラに
学校でプールの時間を終えたら
自分の下着が無いという設定。
舞台に出てきてすぐに
プールの授業で着替えのために腰に巻いているタオルが
誰もが見覚えのある
あるあるネタになっており
それが「出オチ」になっていて
観客が大爆笑に。
夙川さんは言葉の言い方を逆にする
業界人のような話し方。
時々、とんねるずの石橋さんが
業界人用語を言っているので
なんとなく聞いたことがある話し方で
笑いを誘っていた。
結局、一位と二位の差を分けたのは
投票するのが一般人なだけに
「わかりやすさ」なのでしょうね。

決勝戦は“ひねり”重視のネタか、
それともキャラ芸のパフォーマンス力で
押し切るネタのどちらが優勝するかが見所ですね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク