風邪の予防と対策

冬場になると情報番組が連日のように取り上げる風邪やインフルエンザ。
対策をしないとひどい目にあうのでそうならないためにも対策方法をまとめてみました。

風邪の感染経路は主に2箇所あります。
「口」と「鼻」。
体内へ通じる粘膜からウイルスが入り込み、増殖します。

なので、予防するには以下の通り。

症状の特徴


  • のどが痛い
  • のどにたんが絡む
  • せきが出る(くしゃみが出る)
  • 鼻水(透明)・鼻汁(緑色)が出る、鼻の中が臭い
  • 熱が出る・ボーとする
  • 頭痛がする
  • 寒気がする
  • 体がだるい・しんどい(節々が痛い・筋肉痛がする)
  • 食欲がない、吐き気がする・嘔吐をする
  • 下痢をする
  • ニオイに敏感になる
  • 衣類に当たる体が敏感になる

鼻の対策


鼻からの進入を防ぐにはマスクをつけます。
ただ、隙間(すきま)が開いていたのでは付けている効果が落ちるので顔とマスクの隙間をしっかりと閉じているかを手でおさえたり、指で確認したりしたほうが良いです。
最近では、顔にフィットする立体型タイプが売られているのでそちらをお勧めします。
そして、使い終わったら表面を触らずにヒモの部分を持ってはずし、捨てます。
また、それでも防げずに鼻の中へ入ることもあるため、外出して帰宅後には鼻を“かむ”(ティッシュで「ぶ~っ」とする)事を忘れずにしておきたいです。
ただし、あまり“かみ”すぎると耳の鼓膜に負担がかかるので注意が必要です。
あと、お風呂で頭を洗った後に続けてお湯で顔を洗った時に鼻を“かむ”と鼻の中が暖められて鼻汁が出やすいです。

口の対策


うがいは市販のうがい薬でのどの奥までしっかりとうがいをします。
手洗いは手にウイルスが付いたまま食べ物を触ったりしてそれを口の中に放り込むことで感染するので外出して帰宅後にはしっかりと手洗いをしておきたいです。
また、手を洗う時には蛇口も洗うようにしましょう。

一番重要な対策


「疲れ」と「冷え」の対策をしましょう。
というのも上記のような予防をいくらしていても「疲れ」や「冷え」に見舞われると簡単に風邪をひくからです。

疲れはスケジュールをうまくコントロールして疲れがたまらないようにします。
疲れがたまっているときにはとにかく寝ることが大事です。
急な用事が入ったときには要注意です。

冷えは寒くないようしっかりとあったかい服装をしておきます。
普段、行かない、しない用事で寒いところにいなければならない時は要注意。
また、寒いので厚着をした状態で動くと汗をかきます。
発汗すると体温が急激にさがりその状態で屋外の寒いところに出ると風邪をひきます。
冬場の服の着こなしにも細心の注意を払いたいです。

冬場に持っておきたいアイテムとしては以下です。
  • マスク
  • うがい薬
  • 石鹸 or ハンドソープ
  • ティッシュ
  • 加湿器
  • のど飴

注意しておきたいこと


風邪をひいている人が至近距離にいるとウイルスをたくさん吸い込むことになるので要注意。
人が多いところへの外出はできるだけ避けましょう。
会社や学校、施設等の一つの空間に長時間いる場合はできるだけマスクを着用は必須です。
ストーブを使う家庭では湿度を保つため加湿器を使いましょう。
空気清浄機で部屋の空気をきれいにするのもいいでしょう。
また、適度に部屋の換気をしましょう。

風邪をひいている時はお風呂はやめておきましょう。
というのも、せきをしている人がお風呂に入ると湯冷めして、せきが止まらないくらい出ることがあります。
そうなると、気管支炎や肺炎になる恐れがあるので控えること。

帰宅後は着ていた上着はウイルスが付いている可能性があるためできるだけ触らずに、また玄関より中(居間)に入れないようにしましょう。
マスクは一度使ったら捨てる。
顔を洗う。
風邪が重症化する前に食料品、日用品、医療品を買い溜めておく。

風邪を治すにはとにかく
「寝る」→体力回復
「冷やさない」→症状を悪化させない
「薬を飲む」→症状を抑える
が重要です。

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