脳内メーカーが面白い理由

テレビ番組でも取り上げらた
脳内メーカー(外部サイト)」
(名前を入力すると、その人の頭の中の状態が
いろいろな文字になって表示される)

そもそも、なぜ面白いのか?
特に、たくさんの友達と一緒にすると
盛り上がるのか?

「脳内メーカー」というのは、
人が何かに対して面白いと感じて笑う理由に
通じるところがあるんですよね。
まずは、関連記事
人間が笑うのは何故か?」をお読みください。

上記の記事を読んでいただいた上で
話しを進めますが、
同一性つまり「何かと何かが同じ」
または、
相違性つまり「何かと何かの違い」を感じると
人は面白いと感じるわけなんですよ。
だから、出された結果がイメージ通りか違うか
どちらかなんですけど
例えば、結果に表示されたことと
自分自身が思うイメージとが同じか?違うか?というのを確認した時に
当たっていたら「同一性」を感じて面白くなり、
外れていたとしても「相違性」を感じて面白くなるわけなんです。
「わっ、ここに書いてあること当たってるっ(笑)」
「え~っ、私こんなんじゃない~(笑)」
みたいな感じで、結果がどちらになっても
面白いことには変わりはないわけなんですよ。
特に「まったく思いもよらない結果」というところが注目すべき点で、
表示されたことが違っていたとしても
面白いと思う作用が働くためハマるんですよね。

当たっていた場合、自分のことを見透かされていることで
すごいことが起こったかのように感じるインパクトの度合いが強く
そのため、感覚が揺さぶられることで面白いと思う作用も強い。
また、たくさんの友達の前ですると
まったく思いもよらない違った(外れていた)結果が出た場合も、
「その場にいた全員が『意外性(相違性)』を感じて盛り上がる」ので、
たくさんの人前でやると
特に楽しめるわけなんですね。

前に、テレビ番組で取り上げられていたのですが、
ある会社の新入生歓迎会で
脳内メーカーをしていて、
会社に入りたての新入社員と打ち解けようと
していた記憶があります。
新入社員が先輩を前にして緊張していても
表示された結果を見て
その場にいた社員一堂が盛り上がって笑っていたのが、
結果として人が面白いと思う心理作用を
うまくコミュニケーション手段として
利用していたと感心させられましたね。

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