R-1リターンズ2008の感想

「R-1リターンズ2008」を見ました。
内容と感想を少々。

一通り見て思うのは、
編集され過ぎて、極端にネタが短くされている人や、
途中でカットされている人がいたのは残念でしたね。
もっと続きを見たい人もいましたのに。
旬の人たちをまとめて見るためには
仕方なかったのかもしれませんね。
あと、改めて見るとキャラ芸が多かったですね。
今の流行なんでしょう。

「芋洗坂係長」
登場してすぐに"つかみ"の踊り。あの体つきで
すばやく踊れる姿はインパクト大です。
次に、F-1の曲に体中の部位の名前を当てはめて
歌い踊ったり、SMAPの曲に合わせて
最後にバク転を決めると見せかけて
やめるフェイントまで使い、
作りこまれていて完成度が高い芸でした。

「COWCOW山田よし」
「北の国から」の田中邦衛さんのモノマネをしつつ、
フリップを使うネタ。フリップをめくっていき
最後にオチが待っているわかりやすい内容でした。

「中山功太」
お題を言った後、
時報の「ピッピッピッピー」のあとに
オチの一言を言うネタ。
フリがあってオチがある流れは
中山さんらしいネタ構成でしたね。

「あべこうじ」
ウザイ感じのするトークで
正統派の一人芸といった印象。

「鳥居みゆき」
いつもの白い服を着た「まさこ」キャラではなく、
髪を結びエプロン姿の
「米のよしだ」というコントでした。
途中、間違ったのか照れ笑いするところが
なんか見れて得した気分になりました。

「土肥ポン太」
最初、何をするのかまったく見当も付かない流れで、
一人で何かの位置関係を確認するところから始まり
暗転したあと、舞台奥から登場し
実は、土肥さんがカメラマンなのに
踊り倒す展開で見ていて楽しかったです。
アイデアが良かったですね。

「世界のナベアツ」
B'zの曲の「ultra soul」に合わせ
スライディングをしたり、
QUEENの曲のネタ、お馴染みになった
アホになるネタなどを披露。

「なだぎ武」
結婚式という設定で
ダンサーとしておかしなスピーチをする。
歌と踊りを織り交ぜ、
キャラを作りこんだ"なだぎ節"が出ていました。

その他、
「なだぎの部屋」と題して
なだぎ武さんが一対一で
決勝出場者の何人かと絡みトークをしました。
なだぎさんは、
芋洗坂係長さんのことを「魔人ブウ」と言ったり、
鳥居みゆきさんのズボンが汚れていることに気付き
洗っていないと指摘し、
友近さんとバッファロー吾郎の木村さんとの絡みでは
木村さんがいかりや長介さんのモノマネを披露。
すっごい似ているんだけれでも笑いにつながらない。
最後に世界のナベアツさんとのトークでは
R-1優勝者より3位のナベアツさんのほうが
売れているのはなんでやと
嫉妬心をあらわにしていました。

また、決勝には出ていない
芸人さんのネタも複数ありました。
その中で、R藤本さんのドラゴンボールに
出てくるべジータ真似が面白かったですね。
内容的には観客の反応はいまひとつで
途中ネタがウケなくなった直後
急に「こんな感じでワーワー言うとりますが」と
べジータの声で漫談風の口調になった途端、
会場は爆笑に。私も笑いました。

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