番組がランキングサイトに与える影響

ランキングサイトと
番組の関連性を
追求してみたいと思います。


人気ブログランキング」さんにある
「総合ランキング」の
上位1~50位のブログを分析してみると、
大体3種類に分けられます。

・話題性
・実用性
・共感性

のような感じです。
また、50位以下や、他のサイトのランキングでも
同様になっていることが多いです。

この3つの特徴を掘り下げてみます。

■【話題性】
時事ネタや世の中であまり知られていない情報、
事実や噂話などについて書いている。

・「ポイント!」
人間の心理として自分の知らないことを
知りたいという欲求(知的好奇心)があり、
聞いたこともない情報を知ることで刺激を受け、
楽しめます。
また、情報のなかでも芸能関係ほど
世の中の人の関心を引きやすいようです。

特に、記事を更新する間隔が短いほど
訪問者の期待度が増し、
リピーター(再訪問者)が増えるので、
「速報」していたり、
「更新回数が多い」ブログほど人気が出ているようです。


■【実用性】
番組や芸能人の動画(画像)を紹介している。

「ポイント!」
自分が知りたいと思う情報を探す手間が省けます。

例えば、動画共有サービスの「YouTube」で
自分が見たいと思う動画を探し出すには
労力や時間がかかります。

もし内容が良くても過去の動画になると、
埋もれていて気付きにくいです。

あくまで管理人さんのチョイスによるものですが、
面白そうな動画がまとめてあると
利用者にとっては探す手間がかからなくなります。

その他、迷っている人に対して細かな仕組みを解説したり、
手順や何が良いのかなどを教えているサイトが人気のようです。

主に競馬・投資(株・FX)などがあり、
「利用者の利益」につながる点が大きいです。

ところで、インターネットには膨大な情報がある反面、
多過ぎて欲しい情報にたどり着くまでに時間が掛かります。
コンパクトにカテゴリ化され、
訪問者の欲しい情報を
わかりやすく示してくれているブログほど
人気が出ているようです。


■【共感性】
飼っている動物(犬、猫)の日常を画像付きで紹介している。

「ポイント!」
芸能人のブログも同じですが、
「キャラクター(個性を放つ生き物の存在)」が
いることで興味を持たれ感情移入されやすいです。

キャラクターがいれば
何気ない日常を文章化しても愛着を持たれます。

その証拠に動物の画像を掲載しているブログの
コメント欄にはコメント数が多いです。

逆にキャラクターが無いと、
どれだけアクセスアップ対策に
力を入れている訪問者数の多いブログでも
コメント欄を見るとあまりコメントされていません。

これは記事の内容は読まれているけど
関心・納得されるだけで終わりになっているのが
原因だと思われます。

テキストだけがメインのサイトだと
文字が相手なので感情移入が難しいです。
そのため訪問者が記事内容を読んだ上で
「自分は、こう思っているんだよ」という思いを
コメントするまでに至りません。

そこで、文章に絡んだ人間か、動物などの画像を置くことで
テキストだけの固いイメージから、
人間や動物などの生命感を出すことによって
文章に好感が沸き、ブログのファンとなります。

それらのブログの多くは、
「画像」や「話し言葉」を使っており、
親近感が増しやすく、
ブログの管理人に対して
共感意識が生まれやすくなっています。


■【本題】
上記の「話題性」「実用性」「共感性」を含んでいる
ブログによくある共通点に、
「テレビで放送された内容が
大きく影響をしている」と言えます。

テレビは視聴率1%で視聴者100万人と言われるらしいですが、
単純計算でゴールデンタイムの
合格ラインであると言われる13%を
視聴者数に直すと1300万人。

1300万人ということは、それだけの人達のなかに
番組内容に興味を持ち
インターネットで検索する人がいる訳で、
また、その他にも数字の取る番組や、
たくさんの番組があるので
それだけの人がインターネットを使い
番組や芸能人の情報を調べるので
ポータルサイトのキーワードランキングの上位が
ほとんどテレビで
放送された内容(人物名が多い)になっています。

つまり、ランキングサイト利用者も
テレビで取り上げられた情報を
知るためにアクセスするので、
それらのブログがランクの上位に入るようになります。


≫【補足】

■【記録】
「世界で最も1日の閲覧ユニークユーザー数が多いブログ」
というギネス記録を作った上地雄輔さんのブログ
「神児遊助」が合計アクセス数10億を超えました。

何千万人という視聴者がいるゴールデンタイムに
放送されている「クイズ!ヘキサゴンII」

そこに毎週出演し、「羞恥心」として
歌手活動し、また高校時代に大リーグの松坂大輔選手の
キャッチャーとして活躍したこともあって
ワイドショーにも取り上げられて知名度抜群。

テレビでは、お茶目なキャラクターで登場してお茶の間を魅了。
プライベートな話や、本人の画像もブログに掲載されるため、
訪問者が多くなります。

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