ミュージックステーションの曲順

「ミュージックステーション」の歌う順番について。
出演する歌手の歌う順番に決まりがあると思われます。

夜8時ちょうどになると、あのおなじみの♪タラタララ~(↓)、タラタララ~(↑)、タラタララ~(↓)、タラタララ(W)、が流れてきます。
んで、タモリさんと女性アナウンサーが画面に登場してオープニングトークをします。
次に、アーティストがその日歌う曲に合わせて、階段から降りてきます。
ここで階段から落ちかける人、観客に絡む人がたま~にいます。

一番手は、視聴者を“つかむ”ため、「ノリがよく、速いリズムで明るい感じの曲」が歌われます。

二番手は、「その日の出演歌手の中で一番良い曲」が歌われ、ここで視聴者を一気に引き込み、その日の放送を全部見ようと思わせます。

8時30~35分、または35~40分あたりから歌いだすのは、「話題」の曲。
ドラマ・映画、CMなどで話題沸騰や海外からのアーティストが登場します。

最後45分頃は、「通好み」の曲です。
ちょっとマニアックな歌手が登場します。

8時15分~8時30分ぐらいまでが上記以外の曲です。
ただし人気の曲でも一度この番組で歌っている場合は、この時間帯で歌うことがあります。
このあたりに歌う場合は、2曲連続して歌うパターンが多いです。

最後に、エンディングトークです。
出演歌手とタモリさんが絡みます。
その後、女性アナウンサーが出演歌手の名前を一組ずつ読み上げ、カメラが映し出します。
番組の最後は、タモリさんとその横にいる歌手を映し出して終わります。

歌う順番に影響を与えているであろう理由


ジャンル
リズムが早い曲やリズムがゆっくりとした曲など、番組の流れを考慮。

売り上げ枚数
実際にどれだけ売れたのか=人気を考慮。
売れている曲をあとのほうにすると、視聴者が見たいがためにチャンネルを合わせ続けます。
特に「売り上げ枚数」が一番影響が大きいと思われます。

話題性
ドラマや映画、CMなどが爆発的な人気になり、そのテーマ曲だということを考慮。
話題がある曲をあとのほうにすると、視聴者が見たいがためにチャンネルを合わせ続けます。

自局
テレビ朝日の番組主題歌というのを考慮。
要は、番組の宣伝。

年齢
労働基準法があるので年齢によって出演時間が限られているのを考慮。
特番のような1時間以上の放送の時に影響。
ヒット曲を出した小学生歌手は出演できる時間帯ギリギリに登場。

出演者数
アーティストが多い日や少ない日によってアーティストを取り上げる時間帯が多少違います。

お役立ち記事



小ネタ


最後に歌う
大ヒット曲を出し、とてつもなく話題性のある歌手が番組初登場の場合は、最後に歌うことになります。
これは、話題性のある人を早めに出すと、視聴者がその人だけ見て満足してチャンネルを替える可能性があるため、最後に歌ってもらうことで視聴者を番組の最後まで引きつけることにより視聴率を取る戦略だと思われます。
これと同様に解散が決まっているグループや卒業が決まっているアイドルなどが最期の出演のときも最後に回されます。

秘密
スタッフが曲の良さで判断して歌う順番を決めていると思われます。
そのため、結果的に何時頃に歌うかによって、スタッフからどれだけ曲が期待されているのかが分かってしまいます。
厳しい話をすると、8時15分~8時30分ぐらいに(2曲連続)歌うことになるのは、あまり曲を高く評価していない順番だと思われます。
一方、8時5分~8時15分(2番手)や何らかの理由で最後に歌うのは高く評価している順番だと思われます。

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