お笑い芸人に求められる2つのこと

お笑い芸人に求められるのは、
(1)「笑わせる実力」と
(2)「笑われる強運」が必要になってきます。


(1)は当然のことながら
面白いことを作り出す力が
必要です。

(2)はカラダを張る企画や、
運試し企画など
狙って笑わすことが出来なかったり、狙うと
わざとらしく・しらじらしく見えるため、
偶発的に起こったことで
笑われるのが理想的になります。

例えば、10個のシュークリームのうち
一つだけカラシ入りで
一つずつ食べていきカラシ入りを
食べないようにする企画を見かけたことが
ありますよね?
お笑い芸人として一番良い展開は
最終的に2択になり、悩んだ挙句
カラシ入りを引き当て
辛さで顔がゆがむ映像が求められます。
もし、10個の最初の一つ目で引き当てると
企画倒れになります。
また、すべてカラシ入りを"引き当てなかったり"すると
企画の趣旨上は成功になりますが、本当にカラシが
入っているか疑問になる上、笑いを求められている
(この場合、辛さでゆがむ顔)
はずなのに面白みが出せなくなります。

本人にしてみれば、「運頼み」にもかかわらず
一発目でカラシ入りを引き当てると
“面白くない人扱い”されるので
運を持っていない芸人さんは
共演者・スタッフ泣かせな人に見られます。


≫[補足]

・時として「笑われる強運」は、
「笑いの神様が降りてきた(orついている)」と
表現されることがあります。

・「リンカーン」で巨大な黒ヒゲ危機一髪をしていた
のですが、巨額のセット費用を
かけたのにもかかわらず、ほかにも剣を刺す人を
残していたのもかかわらず
早々と黒ヒゲを打ち上げてしまい
放送時間分の収録が足りないため
別企画を収録していました。
(打ち上げてしまった本人は、申し訳なさそうでした)

・「はねるのとびら」の「ダイダイソー」に注目ですね。

・運がらみで書きますが、ある特定の人がいるときにロケをすると
雨が降る(雨男・雨女)のは大変ですね。
撮影しづらいですからね。
ちなみに、藤原紀香さんが雨女だと公言しています。

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